車内アナウンスで車掌が言いました。
この電車は○○駅を出ると、△△駅まで停車いたしません。
途中駅の□□、■■でお降りのお客様は、
次の○○駅でお乗換え下さい。
中年女性2人が話し始めた。
A:■■で止まらないんですって。止まるわよね。
車掌がアナウンスしたのですよ!
B:乗っていればわかるわよ。
手遅れになります!
A:そうね。車掌が間違えたのね。
間違えていないと思います!
B:止まらなかったら戻ればいいのよ。
乗り越し運賃が必要です!
○○駅でドアが開いても女性2人は降りません。
車掌を信じないから、私が言っても信じないでしょう・・
駅のアナウンスが流れます。
次の停車駅は△△です。途中駅をご利用のお客様は、
この駅でお乗換え下さい。
A:駅員も間違えているわね。どうしたのかしら?
あなたが間違えているんですよ!
B:間違えていたら、××電鉄に投書した方がいいんじゃない?
Bは止まらないのを知っているのでは?
電車が発車し、□□駅を通り過ぎて減速しました。
A:ほらゆっくりになってきたわよ。止まるわね。
線路の勾配でゆっくりになっているだけです
B:昼間しか止まらないはずなのに。
止まらないのを期待していそうです
A:今は昼間かしらね。
夕方だと思います
B:何時から何時まで昼間かわからないわよ。
確かに昼間の時間は何時何分何秒なのかわかりません
■■駅に近づき、電車が加速した。
A:あらま、電車がスピードアップしたわね。
次の停車駅まで距離がありますから
B:ほ~ら、止まらないのよ。
妙に嬉しそう
A:あらま、あらま、あらま・・。
耳障りです
B:今は昼間じゃないのよ。
夕方ですからね
A:△△駅に止まって、■■駅に止まらないなんておかしいわよ!
逆にするべきよ!
逆切れしてどうするのですか!
△△駅の方が利用客が多いのだから仕方ないでしょう!
B:戻ればいいじゃないの。
きちんと正規の乗り越し運賃を支払って下さい!
A:Bさんはどうするの?
人を心配する余裕が出てきたようです
B:私は△△駅で降りるからいいの。
途中の駅で止まられると遅くなるから困るのよ!
そういうことですか!
「乗っていればわかるわよ」
「止まらなかったら戻ればいいわよ」の真意が見えました
病気自慢合戦で負けた
のを根に持っているのかもしれません
A:あらま、あらま、あらま、あらま、あらま・・
うるさいから黙って下さい!
A:あらま、あらま、あらま・・
車内で大声で話すと他のお客様の迷惑になります!
車掌や駅のアナウンスは信用しましょう!
羞恥心を隠すために、「あらま」を言い続けているのでしょうか?
結局、停車駅まで「あらま」は止まりませんでした。
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