甲州街道を自転車で走っていました。
昼休みの時間帯には歩道がサラリーマンやOLであふれます。
歩道は歩行者の道で、自転車が我が物顔にベルを鳴らして走るのは・・。

赤信号で車が止まりました。
左側は違法駐車で通れません。
私は車の間を抜けました。

背後から声が

通れねぇんだよ!

振り返ると、ロードバイクに乗った白髪の老人が怒っていました。

考えて止まれよ! ぶっ殺すぞ!

タクシーの運転手が車を動かし、自転車が通れるようにしました。

老人は

悪いね。避けなくても良かったのに。

ぶっ殺すぞとまで言われたら避けるのでは?

老人は独り言のつもりだったのでしょうか?

長く生きれば自分よりも年下の人が増えるでしょうが、

人には常に温かく優しい言葉で接したいものです。


暴走老人!/藤原 智美
¥1,050
Amazon.co.jp

困った老人と上手につきあう方法 (宝島社新書 271) (宝島社新書 271)/和田秀樹
¥735
Amazon.co.jp