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今日、７月１７日は
神吉日。
お参りには最適な日。
どうしても
江島神社にいきたくて
仕事終えて、即効
向かいました。
たまに、
理由もなく行きたくなる衝動にかられます。
そんなときは、
その気持ちを優先に行動します。
人は少なかったですね。
７月なのに、
海の家は一軒もありません。
今年は例の件で中止になったそうです。
静かでした。
海が汚れなくていいかも。
江島神社には
何回来てるだろう
数えたことないけど
相当数、子供の頃からカウントすると。
この地は
なにかしらのご縁があるらしく
今日のように
何か心がざわつくと
来ます、お参りがてらに。
土地のカルマが関連してるらしく。
でも、今日来たのは
たぶん私のエネルギーの滞りを
改善したくて来た というのも理由でしょう。
浜津宮様をご参拝したあと
奉安殿 ご参拝。
ここに、絵が飾られてるのですが、
わたくしのご先祖さまと
同じ苗字の絵師。
つながりあると、生前、
父にきいたことあります。
日本三大弁財天 をまつられてるのが
江島神社ですが、
たまに、
最後の奥津宮様までいくことを
断念することがあります。
単純に
私が参拝しにくる時間が遅すぎて、
暗くなるから、で断念。
でも、今日は早めだから
日が暮れてないから
いけました。
奥津宮の 多紀理比賣命 様に
数年前、助けていただいたことあります。
それは・・・
奥津宮に向かう途中
前方から、
怒号をあげて歩いてくる女性がいて
まずい！と直感で思ったのに
私そのまま
直進してしまった。
すれ違って、
あ、大丈夫だった・・・と
安心しようとしたら、
後ろから
怒号をこちらに向けてることがわかり、
私は早足にして
先を急いだのですが、
明らかに
私の後をついてきながら
なんともいえない
恐ろしい声を私にむけて
距離が縮めてきてました。
周囲の人も恐怖だったとおもいます。
明らかに私が
追いかけられてることわかったと思いますが
誰も助けてくれず・・・
さらに人混みもあり
動けず、
思うように距離を離せず
とうとう追いつかれそうになったとき、
目の前にあった
奥津宮様の境内にとびこみました。
で、
お祈りしました。
本来なら、どうやってでも
走ってでも動いてたほうがいいと思うのですが
なにせ、人混みあって
目の前がT字路になって
逃げ道ふさがれ
動けなくなり
ダメだ～逃げ道ない！ってなったんです。
で、
目にとびこんできたのが
奥津宮。
すぐそこまで怒号があって
祈るどころではなかったはずなんですが、
いちかばちかで
手をあわせて祈りました。
「助けてください」
すると、
すぐ後ろで怒号がきこえるのですが、
変です。
「 どこいったーーーー」 って
叫んでるのです
距離的に見失う距離でも場所でもなく
思いっきり目の前にいること
わかる距離間なのに
明らかに
私の姿がみえてない
という感じで
ウロウロしてるのがわかります。
も～～う、恐怖で・・・
それでも、
祈ってました、目をつむって。
そのうち、
声が遠ざかって
消えていきました。
おそるおそる
後ろを振り返り
確認しましたら、
人通りしかなく
というか、
誰も参拝する気配なく
私だけ
そこにポツンと立っていて・・
「助かった～」とホっとしましたね。
で、
冷静になったとき
気づいたのが・・・
助けてくれたんだ
私の姿を隠してくれた。
って、思えたんです。
だって、すぐ後ろにいたのに
「どこだ～」って言ってましたからね。
あーーー
こわかったーーーー
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神様って
すごいですよね。
そんなこともあり
さらに、祀られてるのが
３人の美女神
だから魅かれるのかも。。。
