2008年の2月2日から、このブログを始めました。
かれこれ17年経ったわけですが、途中、書いてない期間も数年ありました。
インスタグラムが始まって、自動的にこっちにも投稿されるように連動させてたけど、ゆっくり文章を書く余裕なんてなかったんだと思います。
2012年2月2日 お友達と節分
友人たちにたっくさん助けてもらいましたが、今思えば、やっぱりシングルマザーは色々大変だったちゅーことです(笑)
アメリカ人と離婚してから、本当のアメリカでの自立が始まりました。
家を買いたくても、クレジットスコアもお金もなくて、アップルに勤めたことでやっとなんとかローンが組めたり。(メジャーリーグ級の会社に勤めないと、ちょっと難しいよと言われた)
夜間に日本との会議があっても、シオンを誰にも預けることができずに、眠いシオンを連れて会社に行って私の机に座らせて、会議に出たり。
グループ会社初の女性の取締役になれたり、世界中を出張できたり、結果や見た目は悪くないように見えるし、その機会に感謝しているけれど、過程がとにかく下剋上でした。
その分、シオンもたくさん我慢してくれたんだよね~。
「お家に帰ったらママがいる友達が羨ましい」と言われて泣かれたこともありました。一生懸命説明したけど、シオンも小さかったから理解できないよね。
沖縄に来て「学校から帰ったら、ママ毎日おうちにいるぞ~、嬉しい?」って聞いたら「ママに毎日いてほしかったのは、ずいぶん前の話ですねえ・・・」って冷静に言われてひっくり返ったけど
←そりゃそうだ、いまやウザイだけ(笑)
2016年2月2日 タンパのロータリークラブにてキーライム編集部ディナー
楽しい思いもたくさんあったたれけど、やっぱり辛い思いも悔しい思いもしたから、あの時、あきらめないで踏ん張ったから、今があるんだな~ってしみじみ思います。
2018年2月2日 親会社の執行役員さんが箱買いしてフロリダに持ってきてくれた(笑)
リリを亡くした後、ナッツがさらっと「一生のうちに巡ってくる幸せと不幸の割合は、だいたいみんな一緒なのだと思う」と言っていて、それがすごく腑に落ちて、励みになった。ああ、この痛みを相殺できるぐらい、幸せな日やってくるのか?不幸の後には幸せがやってくるんだよね?って、妙に前向きに思えた。
数年前、マリーは「自分が今、置かれている状況が十分幸せだから、これ以上求めちゃいかん。これ以上幸せになったらバチがあたる気がする。わたしは今で十分幸せだから」と言った。そうだ、何が自分にとって幸せなのかを見失っちゃダメだって目が覚めた。
こうしてブログを再開して、書き残すことを楽しんでいる自分は、今とっても幸せで、落ち着いていて、この恵まれた環境が壊れないように願っていて、大事な人たちを守って、お世話になった人たちにもお礼をして・・・そういうことを考えられること自体が、嬉しいです。
この地味なブログをずっと読んでくださっている方に、会ってお礼を言いたいぐらい(笑)
2024年2月2日 学校のウィンターフォーマルというダンス
フロリダに引越す前に会っていた大好きなゆうちゃんも、今ではすっかり事業が成功していて、わたしのブログも見てくれてるって、まだつながっているのが、嬉しくなっちゃう。
みんなきっと色々あったんだろうな。
いつかゆっくり聞いてみたいな。
お世話になった人たちには、抽選でシオンを奉公に出します





