心を潤すものたち | 夏への扉 -フロリダ編 ➡ 沖縄編

夏への扉 -フロリダ編 ➡ 沖縄編

フロリダ生活17年を経て
まさかの沖縄生活中

人生、何が起きるかわかりません
まだまだ抗っていきます

Work hard, Play hard, Be kinder ♡

 体調も回復してきたことだし、そろそろ大掃除をしたいなあと漠然と考えてたんだけど・・・まずどこから手をつけようかと考え出したら、不要なものを始末したいって衝動に駆られました。


 数ヶ月前にここへ引っ越したとき、「いらないものは、あとで始末するから、とりあえず全部運んじゃえっ」とそのままになっていたので、まずはゴミの始末から。


 捨ててしまうのは楽だけど、ヤードセールでもしたほうがいいのかなあ。もう5年以上も着用していない洋服やバッグ、とりあえず取って置いてある家具、どうしても使わない食器たち、捨てるのはもったいないけど、Ebayでオークションってのも面倒だしあせるうーん、Goodwillにでも持っていこうか。


 使わないものや不要なものを排除して、必要なものだけですっきり生活すれば、もっと心にゆとりができるような気がするのは何故だろう?


 私が唯一絶対処分できないのは、本たち。どうしても活字中毒。ネットのお陰で読み物が増えて助かってるけど、やっぱり読むのは「物語」がよかったりします。心にゆとりがあるときは、読書にかぎるわ。そういえば、妊娠中からついこの間まで読むのは読んでても、それほど「読書します」って体勢ではなかったかもなあ。やっとゆとりが出てきたってこと?読書をするとね、心が潤うの。お風呂入りながら日本のお笑い観るのと、寝る前の読書はやめられないわハート


 今、K御夫妻からお借りしてる、桐野夏生の「柔らかな頬」を寝る前に読んでるのだけど、相変わらず・・・ずっしり重いです。おもしろくてついつい夜更かししちゃうんだけど、でも、すでに何度涙目になってるか分からないよ~。オットにも「すっごい顔してるけど、一体読んでるの?!」って不思議がられたりね。

 ある境遇と環境下でいきなり長女が行方不明になるのだけど、その母親の行動や心情や周りの対応があまりにも深く描写されているせいで、感情移入しすぎて毎晩ぐったり笑


 本の中で主人公の母親が・・・「たまにおかしな想像をすることがあって、もし長女が何者かに姿を変え、いつかひょこっと現われるのではないかなんて思う。それがたとえ仔犬であっても、ぺんぺん草であっても、窓をあけたときに入り込む冷気であったとしても、自分は絶対長女だって分かる自信があるのだ」って言ってる一説があるのだけど、実は私も常々こう思っているわけで、もちろん幽霊とか輪廻転生とかをどう考えていいのかなんてさっぱり分からないけど、そんなことではなくて、でも、あまりにどんぴしゃだったので、思わず涙がボロボロ出てきてしまった。ついこの間も、春っぽい日差しの中でシオンと遊んでたら、リリーと一緒にいる感じがしたようなしないような。コワって思われてもいいのっ、私はそれで痺れるほどハッピーなんだからっ笑


夏への扉 -フロリダ編-

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 もちろん色んなリサーチをして勉強をとことんしてるんだろうけど、いい作家ってのはすごいなあ。経験したことのない底なしの悲しみも、違う性別の感情も、あんな風に文章にして、読む者に刺激を与えられるんだから。まあ、読む側の経験値によって全く受け取り方は違うのかもしれないけど。





 シオンはここ最近ご飯をすっごい食べます。いわゆる、成長スパークってヤツなのかな?!基本的には和食中心。キャベツの千切りと山芋入りのお好み焼き、トマトソーススパゲティ、納豆ご飯、ゆで卵、そしてイチゴが大好物。


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あたち、お魚大好きだよ



 そして靴を履けば外に出られると思ってるみたいで、手当たり次第クローゼットから靴を盗んでは履いてるシオン。


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お母様のブーツ、あったかいね



春はもうそこ・・・のはず!!!



思い切って冬物をしまおうかな
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