ものすごい豪雨の金曜の夜、オットの同僚夫婦たちと夜遊びをするとのことで、お出かけをしてきました。近所のプールホールで飲んだくれるって企画。バーゲームの天才の名をほしいままにしてるオットに会うまで、ビリヤードなんてそんなにしたことなかった私だけど、当時は見事にはまったわ。ほんっとに奥が深くて面白いんだよね。毎週末二人で真剣にビリヤードしてた時期もあったわ。
Baluka Billiards and Lounge といって、新しい感じのストリップモールに入っているキレイなお店です。
当時オニ教官だったオットに鍛え上げられた私も、まあまあ赤面しなくてすむぐらいは打てるのだけど、なんせ2年ぶりぐらいだったから妙に新鮮で背負うものもなく、とても楽しかったわ。って、前はなんか背負ってたみたいじゃんね![]()
このあとダーツもやって、みんな盛り上がってたよ。私もビリヤードとかダーツは楽しかったのだけど、なんせ奥さんたちが文句ばっかタレてて、本当に醜かったんだって![]()
自分の旦那がどれだけ出来が悪いかから始まり、ビールを運んできた愛想のいいカワイコちゃんに一瞥をくれて「酔っ払いにビール運ぶ人生じゃなくてよかったわ」「ほんとよねー」なんてのたまってみたり、1パイントビール片手に、フレンチフライにチリとチーズがたっぷり乗ったの食べながら、私に「子供産んだらそんな体じゃいられないんだからね」「そうよ、そうよ」って言い放つから思わずひっくり返りそうになったり、よその子供のことを「悪い子じゃないんだけど、あんまり賢くないのよ。だからあんまりうちの子と遊ばせたくないのよねー」「わかるわー」なんてほざいてみたり、おまけにトイレから出てきたある奥さんを指差して「彼女の旦那さん、最悪よねー。1ヶ月の出張先で飲み代に400ドル使ったんですってよ。絶対浮気よ。私だったら即離婚してやるわ!」「あったりまえよねー」なんて見栄はってみたり。
私は後半ともなるともう気分悪いしめんどくさいしで、行き場を失った子ライオン猫のごとく、だまーってたわけだけど。もちろん明るい話題をふりましたよ!でもどうしたわけか、結局悪口になるんだよね。でもさ、しょうがないのも分かるんだ。たとえば私が「東京でこんな仕事をしてこんな生活をしてました」って話をしたところでさ、多分想像したくもないんだってば。「外国?行ったことないわ。東海岸側から出たことないもの。出る必要性を感じないの。旦那がタイに行ったけど、最悪だったって言ってたわ」「仕事?したことないわ。21歳から子育てしてるのよ、できっこないでしょ」「趣味?子供が2人もいるのよ、そんな暇ないわ。あ、でもテレビは大好きよ。何でも知ってるわよ」「スシ?昔1回食べたことあるけど、好きじゃないわ」って感じだから、共通点も見事になし。しまいにゃ「中国語話せる?」って聞くんだもん。「話せないよ」って笑うしかないいながら言ったら「あ、そうなんだ(っつーか、しらねーし)」みたいな、ヤベッみたいな、なぜか人を小バカにしたゼスチャーまでつけたんだよ
日本にいたころは、オットの同僚の奥さんとかガールフレンドは、みーんな素敵で、人の悪口ばっかいう人たちじゃなかったから、本当に楽しかったんだ。しょっちゅうみんなで集まってたし、夜中まで遊んでたけど、ケンカもドラマも別になく、それが当たり前って思ってた。
「まだ結婚3年でしょ?あと10年もしたら、私の言ってる意味がわかるわよ。ま、子供がいないうちに楽しむことね~。私なんかあなたの知らないこと、いろいろ知ってるのよ。今じゃね、いつでも子供つれて出てってやるわよって心構えよ。今から覚悟しておきなさい」って言うから、「そうなんだー、じゃあそうならないように今から努力するわ。なんかさー、みんな文句ばっかでつまんなくて、私眠くなちゃった」って言っちゃった
きっと私がいないところで、「なにあのビヤッチ!」って盛り上がること請け合いね
私のことを昔から知ってる人なら、私がどれだけキレキャラだったかを知ってるはずなのだけど、やっぱり私たちも変わったねって、オットと話してました。私、温和になったよ
ってーかね、オットも暴れん坊だったからね~(遠い目)
仕事の取引先の役員に「ベッドでもそんなに強気なの?」って言われて「キモちわるっ!」って大声で怒鳴り、取引が破綻するのも当たり前。電車にのってて、他人のヘッドフォンから漏れてくる大きなシャカシャカ音にみんな迷惑してたら、そのヘッドフォンを持ち上げて「うるさいんだけど」ってその人の耳元で言うのは当たり前。クラブやバーで売られたケンカをまんまと買わされて出入り禁止も当たり前。街中でめいいっぱいわざとぶつかって謝らないヤ○ザに「ちょっと、ごめんなさいは?」も当たり前。ドブ板(横須賀の繁華街)で下品なこという田舎から出てきたばっかりのアメリカ人に説教するのも当たり前。とにかく勝手に取り締まってました
でもアメリカでは銃とか持ってる人がいるから、ちょっとびびっちゃってるわ・た・し。っていうか、アメリカでいちいちキレてたら、身が持たないわ。ちなみにね、3日以内に必ず連絡しますって言ってたパソコン修理もぜーんぜん連絡来ないけど、ぜーんぜん腹立たないし。
でもこの間オットがね、仕事から帰ってきて「今日は腹たったよ~」って言うわけ。職場で運動し終わってシャワーに並んでたら、ある人がその列に並ばないで、もうひとつある別の入り口から知らん振りして入ろうとしたんだって。だから「ヘイ、こっちに並んだほうがいいぜ、メーン」って言ったら、その人すごい顔して沈黙したあと「いや、俺はここで待ってる」って。オットの番がそろそろって時、なぜか一人だけ別の入り口で待ってるそいつが「な、俺ちゃんと待ってるだろ?抜かしてないだろ?ここで待ってるって言っただろ?俺はズルしてないからな!」ってうるさいから「好きにしろ、メーン」って言って(注:練馬ザ○ァッカーみたいなんじゃないからね!)シャワーに入ったんだそう。
そんで出てきて着替えてたらそいつが出てきて、自分の方がえらいって分かった瞬間、「お前ちょっと待っとけ」ってことになり、「あんな口の利き方してどういうつもりだ?」っていうから「皆が並んでるのに、知らん顔して抜かそうとするのはマズいでしょ?」って言ったら「俺はあそこで待とうと思っただけだ。列に並ぶのはバカのすることだ。俺は好きなところで待つんだ」って言うから、「30過ぎた大人が、そんな5歳児みたいな態度取ってる場合じゃないでしょ?」って言ったら、その一部始終をしってる周りが大爆笑しちゃって、その人ゆでた海老ぐらい真っ赤になって出てったそう。
結局そいつがオットの部署にわざわざ連絡して、わけわかんないウソつかれて話がまったく違うものになってしまい、かなり面倒なことになったわけだけど、オットは「いやいや、俺はこれからも失礼なヤツには負けないで、どんどんしかっていくぞ!」って言ってました。私もね、最近見てみぬフリ&何言われても聞かなかったフリしてたけど、あの奥さんたち見て、今度からもっと取り締まっていくぞって思ったわけ!
そんな取り締まり強化中の私たちですが、土曜日はこれといってどこへも行かず、とてもまったりしてました。二日酔いのオットと不眠続きの私は、「やっぱ家がいいなー。年取ったなー」って(笑)晩御飯はオットの大好物のビーフシチューとコーンブレッドを作ったよ。
そして映画を2本観ました。
勝手におススメ度 ★★★★★
勝手におススメ度 ★★★☆☆
その間、急に2人で「アイスクリームが食べたい!」ってことになり、オットとクージョと車でアイスを買いに行くシーンもあり。外に出たらめずらしく寒くてびっくり!それでもアイスへの情熱は冷めず、車を飛ばすこと5分。
「明日はアイスクリームを使って、イチゴバナナバニラシェークを作るよ~」とウキウキなオット。普段甘いものを一切食べないのに、こんなこと一年に一度あるかないかだからびっくり。
東京に住んでるアボガドが「フロリダのグレープフルーツは美味しいらしい」って言うから、買ってみたよ
あのね、本当に美味しかったんだ。
あ、今日9日日曜日から、デイライトセービング、夏時間だ!時計を一時間早めなくては!!!
ポチリっ☆







