Good Gene | 夏への扉 -フロリダ編 ➡ 沖縄編

夏への扉 -フロリダ編 ➡ 沖縄編

フロリダ生活17年を経て
まさかの沖縄生活中

人生、何が起きるかわかりません
まだまだ抗っていきます

Work hard, Play hard, Be kinder ♡

 昨夜ずいぶん遅くまで仕事をしていたオットが、今日はものすごく早く帰ってきた。しかも明日から4連休だってウッキウキの状態上げ上げ 「朝っぱらからゴルフ行っちゃおうかな~、いい?」なんて言い出したぐらいにして。


 そして私が近所のペット用品店に行こうとしたら、「俺も行くっ」ってついてきた。ん?普段行きたがらないのに、なんか怪しいぞ。クージョも一緒に行くって言うから、結局全員で出発。


 クージョは「チワワ?」とか「何犬?」はたまた「筋肉質なポメラニアン?」って聞かれるのだけど、ここで分かりやすい例を発見。


 ジャックラッセルテリア ポメラニアン クージョ






 ジャックラッセルテリアとポメラニアンのミックスのクージョと初めて出会ったのは、HOMES横須賀店。2月のまだまだ寒い日で、婚約した私たちは一緒に犬を飼おうとペットショップへ。大きい犬が好きだけど、日本の借り家でジャーマンシェパードなんか飼えるわけがないのは重々承知してたから、「パグがかわいいな」「いやいやヨークシャテリアでしょ」なんて言い合ってた。


 色んな種類のかわいい子犬たちが、ずらっと並んだ狭いショーケースの中でもぞもぞ動いてる。小さい子供たちはチワワの前でしゃがみこみ「かわいい~」を連発していた。隣にいるカップルは、トイプードルを抱きながら、すでに名前を考えていた。その時、一番下の段の端のケースの中にいる、茶色の「MIX」と書かれた犬が、じーっとこっちを見てることに気がついた。私が少し近づくと、ものすごい勢いでふさふさの尻尾を振っている。子きつねそっくりなその子犬はすでに6か月になっていて、ペットショップでは一番年をとっていた。


「すいません、あのMIXって書かれた端っこの犬、会わせてください」


 何の疑いもなく、私は店員にその子犬を連れて来るようお願いした。1.5Kgしかないその子犬は、私に抱かれるやいなやひしとしがみつき、尻尾をめい一杯振りながら私の上着にちょっとおしっこをした。店員さんが「あ~あ~、今拭きますから」っとあわてている中、私は魔法をかけられたようにすっかり恋に落ち、クレジットカードを差し出していた。


 横で22万円のパグを見つめるオットを説得し、4万円のクージョを抱きしめる私。


 ま、こんな感じでうちにやってきたクージョだけど、彼だってまさかアメリカまで来させられるとは思ってなかったはずね。


 渡米した機内でも、私がちょっとうとうとした隙に、引田天功真っ青の大脱出を2度も成功させ、ファーストクラスでゆったりしてるところを捕獲されたね。ロスのイミグレで意地悪なおっさんに「成田で2万円払ったというレシートがないなら、この犬は直ちに強制送還だ!」なんて言われて、震えるクージョの横で私がまるでヤ○ザのようにガラ悪くなったりしたこともあったね♪


 すっかりペット用品店で楽しんだ私たち。じゃあ帰ろうかと駐車場へ向かうと、オットがそわそわしながら、「ちょっと・・・あそこ寄ってもいい?」って言い、すぐ横のスポーツ用品店へ向かって行った。結局、ジャック・ニクラウスの笑顔に引き寄せられるかの如く、ゴルフボール、グローブ、そしてドライバーと3番アイアンを新調。


 明日のゴルフの準備かよっ!(三村風に)


 私の買い物にちゃっかり付いてきたわけが、やっと分かった。それにしても・・・なかなかやるぜ。私の得意な作戦を真似しやがったなてへ ま、せいぜい朝から晴れることを祈るんだな、フッ。


 そしてすっかりご満悦なオットは、6時頃にはお味噌汁をすすりながらロースかつを3枚もたいらげ、明日のゴルフプレーにそなえ9時に就寝。


 6時にとんかつ3枚食って9時に寝るのかよっ!(これも三村風に)





チャーッシューメーンって人はポチっ☆
人気ブログランキング