汗のかき方で老化が変わるpart2 | 若石DRTサロン楽笑 東福山駅南口徒歩2分 当日予約OK

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『汗のかき方で老化が変わるpart2



実は❗


汗にはいい汗悪い汗があって
悪い汗をかき続けると
夏バテ・熱中症になりやすくなり
汗がしょっぱければしょっぱいほど
悪い汗と考えてよいでしょう。


汗は血液でできています。
血液の液体成分である
血しょうから作られています。


血液って体の機能を
何でもしてくれて万能ですよね。


汗腺のまわりには毛細血管があります。
暑さを感じる時は、
脳から「暑い」と言う指令が汗腺に伝わり
汗腺は汗を出そうとして
毛細血管から最初に塩分が吸い上げられ
塩分にひっぱられるように水分が入ってきます。
これが汗の源”だと考えてください。


これが皮膚の方にずっと出てきます。
汗の中の塩は体にとって非常に大事で、
体の中から塩分が無くなると
足のけいれんが起こったりしますよね??

よって

体は吸い上げた塩分を体に戻す働きがあります。

この働きがうまくできなくなり
水分を含んで塩分もたくさん出る人
悪い汗というわけになります。

太った人がかく汗は
断熱材を体におおっている
思ってもらえれば
イメージしやすいかと思います。

汗が無理に出やすい条件に
なってしまっているもので
体の負担から考えると
いいものではないですよね??


汗は拭かないのがよく
無理にこまめに拭いたら体の機能を弱めることも。


汗の仕事は
蒸発したときに体から熱を奪うこと。


にとって水分はとても大事ですが
水分を犠牲にして
汗をかいていることも大切な役割です。


だから
無理に汗を拭くよりも
拭かない方がいい
ということに繋がってきます。



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