『足を揉んで全身の血行促進』
若石健康法の足部反射療法(足もみ)で
血液サラサラ、自然治癒力、免疫力アップ！
足にも体の内部にもしっかりと深く響く
WHO推奨の台湾生まれの国際的リフレクソロジー。
“リフレクソロジー”や“足つぼ”等の療法やお店等を
街中や観光地や温泉地でも
見かけるようになり
日本でも
【足を揉む＝体によい(足は第２の心臓)】
ということが定着してきています。
台湾生まれの“若石健康法”が
日本に正式に入ってきたのは1985年。
もう30年も前の話になります。
最初の頃は
「痛いところは悪いところ」
「痛ければ痛いほど効果がある」
と考えられていましたが
しっかりとした技術や知識を身に付けたプロが増え
そんなに単純な世界ではないことを
多くの方が理解されるようになってきました。
若石健康法の足もみの基本は
スポット(ツボ)でなく
ゾーン(反射区)を満遍なく揉みほぐすこと。
「足を揉むことで全身の血液循環を良くし
細胞一つ一つに酸素と栄養を届け、
老廃物と二酸化炭素を
排泄しやすいからだづくりをし、
血液をきれいにすること」
を最大の目的としているのです。
ですから！
毎日の足もみを毎日することを薦めています。
その効果は奇跡的、不思議とも評されますが
実は不思議なことではなく
人間が本来持っている自然治癒力、自己免疫力を
上げる方法に他ならないのです。
皆様が考えられている以上に
自然治癒力は絶大です。
それと若石健康法は
教える健康法とも言われており
誰でもでき
安全・安心・副作用がない
簡単な健康法です。
ご自身やご家族のために
しっかりと揉みかたを習ってお役立てください。
