『足の外側全息胚』
足は人体の縮図とみることが出来ます。
東洋医学では全息胚学説といいます。
全息胚学説を簡単に説明すると
体全体は局部に投影され
局部は体全体に影響を及ぼす
ということになります。
足の外側は赤ちゃんが産道を通るような姿勢になっています。
上肢、下肢、股関節などがわかりやすくなってますね。
足には体の局部が体中の臓器や各器官、リンパと
関連しあっていて全身が投影され、
体の各局部が全身に影響を及ぼしている
と考えられています。
試しに
足の指先~ふくらはぎ全体を満遍なく揉みほぐし
いつもより膨らんでるところはしっかり揉みほぐし
凹んで元気がないところは撫でて
白湯を飲んでください。
毎日続けたら少しずつ変化が感じられると思います。
ぎっくり腰やむくみ、気温の変化の不調は
大丈夫ですか??
足を全体的に揉むと血流が良くなって
体も温まります。
毎日少しでも揉んであげると変わりますよ(^-^)
急な気温の変化に負けないよう
ご自愛くださいね(^^)b
体の老廃物(汚れ)は時を重ねれば重ねるほど
どうしても溜まっていきます。
若ければ若いほど
早ければ早いほど
不調になってからすぐであればすぐであるほど、
施術の効果は出やすいです。
そして
週1のプロのチェック
+
毎日の足もみやセルフケアの実践
が、
若石足療サロン楽笑の最大限の効果アップには
必要になります。
元気な方でも歯医者などの
定期メンテナンスと同じように
毎日の足もみ+月1回や3ヶ月に1回などの
定期的なメンテナンスは必要だと考えています。
👣毎日歯を磨くように足を揉むことで
昔の人と同じように血行のいい生活をして
自分自身の病気を治す力、ケガを治す力を持ち、
普段からリラックスと身体を冷やさないこと、
バランスのとれた食事、睡眠、運動をし
今のお医者さんの力を借り
昔以上に健康な生活で
いつまでも楽しく笑っていられますように👣
サロン楽笑
若石健康法初級プロ
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