1月なのに小春日和のランチタイム、ジャパン・レストラン・ウィークのマスコミ試食会で「つきぢ田村」に伺いました。
今回は、ジャパン・レストラン・ウィーク限定ランチメニュー「点心爛漫」 2,100円を試食させていただきました。
日頃なかなか訪れることができないハイクラスのお店でも、お得な限定メニューを楽しめるとあり、3週間の期間中、何軒も予約をとる人が増えてきました。
私もすでに2軒予約済ですが、まだ増えるかもしれません。
「つきぢ田村」に関しては、40代キャリア女性のための情報サイト「Cafeglobe」でも
「湯気もご馳走のうち」一流メニューを肩肘はらずに料亭で でご紹介しています。
【つきぢ田村】
住所: 中央区築地2-12-11
電話: 03-3541-2591
http://www.tsukiji-tamura.com/
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今回は、ジャパン・レストラン・ウィーク限定ランチメニュー「点心爛漫」 2,100円を試食させていただきました。
色鮮やかな野菜の煮物と、鯛、鮪のお刺身。
こんにゃくは完成まで4日間かかるそうです。
鶏のオランダ煮、鰆の照り焼き、卵焼き、帆立、蛸などの口取、お新香。
白いご飯がおいしくいただける味付けです。
日本人はお米の味が瞬時にわかる舌を持って生まれてきているそうです。
確かに日本人は「お米を美味しく食べるために、おかずがある」という感覚を持っています。
赤だしのお味噌汁は、昆布とかつお節、三つ葉の香りがお味噌の味を引き立てています。
やはりこれもご飯を美味しくさせますね。
そして一皿全体の色彩が、春を感じさせます。
和食に欠かせない季節感です。
無形文化遺産に「和食」が登録されました。
浮かれているのではなく、この食文化を後世に継承するため、日本人は自国を愛し、食文化を理解する心を持ちましょう、という「つきぢ田村」代表取締役社長 田村隆氏の思いが込められたメニューだと感じました。
日頃なかなか訪れることができないハイクラスのお店でも、お得な限定メニューを楽しめるとあり、3週間の期間中、何軒も予約をとる人が増えてきました。
私もすでに2軒予約済ですが、まだ増えるかもしれません。
「つきぢ田村」に関しては、40代キャリア女性のための情報サイト「Cafeglobe」でも
「湯気もご馳走のうち」一流メニューを肩肘はらずに料亭で でご紹介しています。
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