時間の管理がうまくできると、おのずと仕事の結果もよくなります。
20代のころ、とても尊敬していた敏腕ボスの1日の過ごし方に感服して、スケジュール管理をおぼえました。
以来手帳は2冊、デスク用の大判と持ち歩きようの小型版。

サラリーマン時代はQUOVADISの日曜日のスペースが小さいTRINOTE、フリーになってからは月~日曜日まで毎日同じスペースのH 24/24をデスクで使っています。

持ち歩きようの小型版は、ここ15年ほどHERMES のVISION 。


こちらでも時間は「縦」に管理しています。
とても書きやすい紙、水性のインクがきれいにしみこむ紙質です。
なのでボールペンよりも万年筆などを用いたほうが書きやすいです。


表紙のテーマが毎年かわります。


たかが手帳と言ってしまえばそれまでですが、この包装、気分があがります。

毎年この時期の大きな楽しみです。