「おひとり様」、「独女」・・・など、今や誰でも使っていて日本語として受け入れられている造語を、考え出したマーケティングライターの牛窪恵さん。
先月「アラフォー独女あるある！図鑑」を出版しました。
出版を記念したパーテイーに伺いました。
先月「アラフォー独女あるある！図鑑」を出版しました。
出版を記念したパーテイーに伺いました。
牛窪さんのとってもおもしろいプレゼンテーションから始まり、会場は終始笑いに包まれていました。
日本独自の社会現象を、牛窪さん独自の視点でキリまくります。
そうなんです！！
鶏・卵かもしれませんが、日本企業が生み出した雇用に関する「不自然な均等化」（これは私の主観）により生まれた現象です。
プレゼンテーションが終わって食事タイムになり、
エネルギーを補給しながら、セルフ自己紹介が始まります。
「1人の主人公」（今回は牛窪さん）で集まったパーティーは、異業種交流会的な集まりが苦手な私にとって、知らない者同士もきがねなく話せるので楽しいです。
牛窪さんの新書「アラフォー独女あるある！図鑑」
同世代の女性なら、笑いながら（苦笑と(笑)と涙笑い）読破してしまうこと請合います！
アラフォー女子を上司に持つビジネスマンにとっては、上司を上手くコントロールする（？）ためのヒントが盛りだくさん！
今牛窪さんが執筆中の、バブル世代に20代だった人々（現45~55歳）のリサーチも興味津々です。