子育てをしていると、自分がこどもだったときのことを思い出す


立ち上がる

うちのちびちゃんは1歳半になり、

とことこよく歩き回って、

ショッピングモールで手を引いて歩くととっても嬉しそうにして、自我が出てきたのか、ベビーカーにのせようとすると(意に沿わないことがあると)わんわん泣いて暴れ、

味覚の発達なのか、今まで喜んでたべていたものを、急にべーっと吐き出すようになったり、

こちらの言っていることがわかっているようで、話をすると落ち着いたり、

でもまだ喋れないし、首を振ったりうなずくしぐさのどこまでが本心なのか、

本当はどうしてほしいのかわからなくて困ったり、

最近はそんなドタバタな日々です



ごはんを食べることが大好きだと思っていたのに、きょうはべーっと吐き出されて、しゅんとしてしまった真顔

頑張って手間かけて作ったのを、食べてもらえないと心折られますな。。。

(わたしがおいしくいただきました)

しかしこんなことで落ち込んでいられないよね


まあそういうこともある

1食くらいたべなくても平気でしょう

おやつにすいかとお菓子をたべたから、お腹いっぱいだったのかもしれないし

あんまり気にしないことね



にっこり

寝かしつけのとき、

遊びながらけりけりと蹴ってくるので、

「痛いよ、やめて」

と言ってもやめてくれず、

遊んでいたおもちゃをとりあげたら、

わんわん泣き出したので、

「蹴るといたいよ。けりけりするのよくないよ。されたら痛いからやめてね。おかあさんのことけらないでほしいな」

というようなことを話したら、泣き止んで、

そのあとぬいぐるみをハグしながら入眠


寝る前、なかなか寝なくてぐずっているとき、

「今日も一緒にあそんでくれてありがとう。積み木を積めるようになってすごかったね。たくさん歩けたね。ごはん上手にたべられたね」

とか、その日のことをはなして、ありがとうね、大好きだよ、と伝えると、

すんなり寝てくれることが多い



今、寝かしつけて

隣でぼーっとしていたのだけど、

ふいに自分が小さかった時のことを、思い出した


わたしはこんなふうに、おかあさんに話しかけてほしかったんだと思う



母は寝る前に必ず本を読み聞かせしてくれて、

おおきくなってから、キッチンで料理したり後片付けする母にいろんなことを話してきいてもらったし、

自由にやりたいことをさせてもらった


大切に育てられたと思うし、愛情をかけられていたとは思うんだけど


わたしの実家は家業を営んでいて、

父も母も、祖父も祖母も、みーーーんな朝から晩まで忙しく働いていた

時には子どもたちも、お手伝いをした


兄、わたし、妹の3人きょうだい

父はまったく子育てらしきものをせず、

(少し大きくなって、お風呂に一緒に入ったり、買い物とかには連れていってくれたけど、ほんとうに小さい頃はなーんにもしなかったらしい)

もちろん家事も全くしない


わたしたちの世話をしてくれるのは母と、祖母


母は、家業の仕事をして家事をして3人の子育てをして、

おまけに強烈な祖母の相手もして、

(非常にパワフルで我の強い祖母だった)

肉体的にも精神的にも、もうてんてこ舞いだったと思う

忙しさが、いまのわたしの比では全然ないよね…


真ん中っ子だったわたしは、あんまり構ってもらえなかった気がする


親に遊んでもらった記憶はほとんどないし、

自分で遊ぶか、兄か妹と遊ぶか



小学生くらいの時かなぁ


本当に欲しかったものとは別のものを買ってもらって、それが嫌で、わんわん泣いて、自分の部屋に閉じこもって泣いていたことがあった

ほんとうは、どうしたの?と話を聞いて欲しかったんだと思う

でも母は忙しいし、結果的に放っておかれて、

ずっとぐずぐず引きずっていた


素直に言葉に出せない子で、

察してほしくて、モノにあたって、

怒られたりして。。。。


「どうしたの?」と、ゆっくり話をできないくらい、親が忙しいことはわかっていて、

自分でももう気持ちのやり場がなくて、どうしていいかわからなくて、

もう構ってほしい一心になっていた気がする



あの時のわたしに、

「悲しかったね、気づいてほしかったね」

と言ってあげて、抱きしめてあげたい


さみしかったね

よく頑張ったよ、えらいよ




こどもは、自分のことをよく見てくれて、

言葉をかけてもらって、手を繋いだり、抱きしめてもらったりして、安心したいのだと思う


泣いているのは、さみしいからなことが多いんじゃないかなぁ

もっと構ってほしい

こっちをみてほしい


覚えてないけれど、

小さなころのコミュニケーションやスキンシップが、全くないとは言わないけど、足りてなくて、わたしはもっと欲しかったんじゃないかな


大人になって、そういうのに飢えている自分を感じることがあった




こどもを育てるというのは、自分を振り返ることになるんだなぁ


どんなに小さくても、

いまはわたしの手助けが必要でも、

ちびちゃんは、わたしとは別の1人の人間だから

それを尊重すること


自分に余裕がないと、怒っちゃったりすることもあるけどね。。。



まだあまり会話ができないから、放っておいても大丈夫と思ってしまいそうだけど、

小さくても、まだ話せなくても、いろんなことがわかってる


ちびちゃんの要求に全部こたえることは難しいし、それをしなきゃいけないとは思わないけど、

向き合って、話をちゃんとして、ぎゅってして、

大好きだよ、大切だよ、あなたが生きててくれるだけで幸せだよ、ということを、伝え続ける必要はあるなと思う





ルンバ(名前はルンルン)が家にやってきた


起動したら、ちびちゃんが泣き叫んでルンルンから逃げていった。。。。大泣き大泣き


ルンルンはおそうじしてくれるんだよ、こわくないよ、と話しても、涙目で首を左右にフリフリ


キキララのララちゃんのぬいぐるみをのせたら、

(お気に入りだし、かわいいし、喜んでくれるかもと思って)

どうしてそこにのせるのーーーだめーーー怒りと号泣



ドアを閉めて、見えないところで走らせてみたのだけど、音がこわいのか、ずーっとぐずぐずおねだり


こわいんだね。。。。

ごめんね。。。



夜使って、寝てる時に起きるのも困るし…



せっかく買ったけど、しばらく使えなさそうです…昇天