音出し


音出しで、高音をだすとき、

口をすぼめて出さないこと


いつもお腹からの息で音をコントロールするように


その日の練習の最初にやる音出しで、

今日の調子を客観的にみる


息がうまく使えているのか観察する


音を出すことを目的にしない

響く、密な音が出ているか、質の高い音になっているかを意識して



音階練習

自分が恰幅のよいひとになったつもりで、

どっしりとして吹くこと


細い人は、音がふわふわしがち、と先生

体が大きい人の方が、芯のある、重心の低い音が出やすいそう


わたしは別にそんなに細くないけど驚き

(万年ダイエット…うう。。)

自分の体が4倍くらいの太さになったつもりで、

軸をどすっと据えて、太く吹く


自分が大きくなるイメージなんて持ちたくないから、

(むしろもっと細くなりたい)

あんまりイメージをしないけど、

フルートを吹くときは太く大きくなったイメージで


イメージの力は絶大で、音が本当に変わる

意識をするってすごいことだ




シングルタンギング

長調と単調でワンセット

明瞭に吹くというよりも、音を寝かせてなめらかにつなげるように


舌の奥はほとんど動かないイメージ

舌を柔らかく、リラックスさせておくこと




ケーラー エチュード11

グルーヴ感を大切に

その曲の形に、もっているリズムに、流れに、

のること


言語と一緒なのだ

接続詞ははっきり話さなくていいし、語尾は強調しなくていい

でも名詞や動詞は、しっかりと発音した方が何を伝えたいのか、言っているのか、理解しやすい


音楽も話すように、その形を、発音を、意識すること

文章を読み上げるとき、その文が何を伝えたいのか内容を理解している人の方が、上手に読み上げられて相手に伝えられる


音楽もおなじ

どんな印象を与える、どんな曲なのか、理解して演奏すること


指遣いに気を取られて、全部をのっぺり演奏しないように

楽譜から形をみる

息で形をつくり、流れにのせていく




今月は、わたしの外交月間で、

とてもたくさんの人に会った



日曜日、フルートレッスンのあと、

國學院大学の博物館へ


数年前に、早稲田大学の夏期講習で、学芸員の資格をとったときの同じクラスの同級生が、國學院の准教授をされていて、

作品解説をしていただいた


同期での集まりをいつも企画してくださる方がいて、3年ぶり?4年ぶり?くらいに、集まった


久しぶりに、懐かしい顔ぶれに会えて嬉しかった


准教授の先生と一緒に授業うけたりなんて、普通できない

社会人になって大学に通う面白さがあるなぁ

学ぶっていいよね


あのころは、いまのわたしが想像もできなかったけれど、

(離婚したあと会社を辞めて無職昇天学芸員資格課程の勉強と就活を並行して行って、なかなかにハードだった)


あの時やりたいことをやってよかった


自分の意思があれば、行動していれば、なんとでもなる


あの頃、つよく生きていた自分を讃える

ほんとうによく頑張ったね

光の方をみて、

淡くても光をみつけて、

進んできた


つらいことがたくさんあっても、

やりたいこと、たのしみをみつけることを、ずっとしてきた


そうやって今までやってきて、

ほんとうに幸運なことです