いくら今に全力を尽くしたって どれだけ自分を追い込んだって
人混みの中や 一人の部屋 僕が見ていない場所から じっと捉えられてる
いくら得た経験で講釈を垂れても 感心を得ても
いいや所詮お前はそういう奴だ
出来なかったことに何一つ悔いることなんてない 力及ばず流した涙もある
だけど何年 何十年経って 僕を捉える後悔
あのときのお前はやらなかったよな
出来るはずだったのに あいつを見捨てたよな
あともうほんのちょっと手を伸ばせば あいつの未来も変わったのに
変えられない過去に苦しむことが 尽くさなかった贖罪か それもただの自己満足か
あれがベストだったなんて奇麗事並べて 前を向いた振りして歩く
真綿のようにまとわりつく後悔を引きずりながら それでも歩く