先週、今週とC.U.G.ジャズオーケストラの演奏やC.U.G.のメンバーのライブに行く機会が多く、改めてジェイ・トーマスさん(tp,ts,ss)の演奏の素晴らしさに「ほへ~!うまいなあ」とうなる。

とてもすばらしいミュージシャンであるが、人間的にもあたたかい人柄で、いろんなことの枠にとらわれない人だなあと感じる。

そんなわけで今日はジェイさんのCDを紹介♪

マルチ管楽器プレーヤーで、本当にグレイトです。



C.U.G.ファン「プー」のおまけコーナー

「THE JAY BIRD」

JAY THOMAS QUARTET Live at TULA'S

メンバー、Jay Thomas(tp,,ts,ss)John Hansen(p)Jon Hamar(b)Phil Parisot(ds)

収録曲

1.WHY WAIT(Stanley Clark)

2.SOUL EYES(Mal Waldron)

3.SWEET GEORGIA BROWN(Maceo Pinkard)

4.DARN THAT DREAM(Vanheusen/Delange)

5.DEAR JOHN(Freddie Hubbard)

6.AMAZONAS(Danny Embry)


ちょっとヘンテコな鳥のジャケットですが、まさに鳥が鳴く?ハミングするように心地よく音をかなでられています。


そしてこちらは10月20日発売

ジェイさんも入っているイーストウエストアライアンスのセカンドアルバム



「BAND of BROTHERS」

JAT-KOHAMA-IKEDA Sextet“The East West Alliance”


C.U.G.ファン「プー」のおまけコーナー

C.U.G.でおなじみの小濱、池田、岩持、水野、島田(敬称略)のメンバーに倉田大輔(ds)さん参加のテイクと、ジェイさんがふだんアメリカでいっしょに演奏しているJohn Hansen(p)Phil Sparks(b)といっしょにアメリカで録音した2つのテイクが入ったアルバムです。

直球でひたすらジャズを演奏する中身のいっぱい詰まったアルバムです。


そして生で演奏を味わいたい方に♪

The East West Alliance【Jay-Kohama-Ikeda Sextet】ライブ予定


11月10日(水)

巴蕪亭 ボン

長浜市大宮町3-12

TEL.0749-62-5018

11月11日(木)

ラウンジシャギー

愛知県豊橋市広小路1-1

TEL.0532-55-3377

昨日は名古屋ジャズライブハウスの老舗jazz inn LOVELYの40周年コンサートに行ってきた。

大物ジャズミュージシャンがいっぱい出演し、お客さんは満員盛況。そしてなにより、ラブリーのマスターの人間性にひかれ集まったミュージシャン、店員さん、お客さんの祝福の気持ちが伝わってくるようなコンサートだった。

私の応援するC.U.G.も前半に登場~♪またもや母親のような気分になり、「がんばれ~!え~ぞ~!」とドキドキしつつエールを心の中で送った。

そして演奏曲の中で「ヘイ!」と叫ぶ曲「サンバラマ」の時は本当に「ヘイ!」と声に出したが、大ホール。自分の周りにだけこだました。

ボーカルの大野えりさんとの共演も、えりさんのオリジナル曲を水野修平さんがアレンジし、C.U.G.バージョンの大野えりさんオリジナルとなった。

えりさんの情熱的な歌が、バックのC.U.G.のナチュラルな響きとマッチしてとってもすてきだった。

今度はC.U.G.が岡崎ジャズストリートの第一日目に登場する。

そっちも楽しみ♪

昨日に引き続き、10月20日発売、C.U.G. Jazz Orchestraの6thアルバム「ROAD TO A BETTER PLANET」のこと。

アルバム全9曲の中で5曲の作曲を手がけている水野修平さん。7曲のアレンジもされている。

C.U.G.の今までのアルバムも水野修平さんの作品がいっぱいだ。

ジャズ雑誌、評論など、水野修平特集を組んでも絶対おかしくないすばらしいコンポーザー、アレンジャーだと思う。

このアルバムの1曲目の「FAR NORTH」

ジャズのスタンダード「All the things you are」のコード進行で作られているそうだが、あの曲のちょっと悲しいような甘いようなメロディの雰囲気をちょっとかもし出しながら、別の曲に仕立てあげている。

また3曲目のホレス・シルバーの曲「STROLLIN'」のアレンジもされているが、すごくおしゃれにアレンジされていて、日本のビッグバンドっぽくないのであった。

(書き方が素人過ぎて良さがあまり伝えられませんが。)

うまく書けないが、C.U.G.というジャズビッグバンドを楽しんで聴くとともに、水野修平さんの作品を聴くアルバムとも言えると思う。

カウントベイシー楽団の曲にサミー・ネスティコの作品が多くて、彼の曲のイメージがカウントベイシー楽団のイメージとも言えたように。

(あってるかな?)

C.U.G.をまだお聴きになったことのないジャズファンの方にはぜひ聴いていただきたいです。

こいつらは日本のビッグバンドなのか?と思われるかもしれません。

C.U.G.の音がするC.U.G.のアルバムです♪


お聴きいただいたでしょうか?

C.U.G. JazzOrchestraの6thアルバム「ROAD TO A BETTER PLANET」

ビッグバンドファンではないと、知らない方からはビッグバンドというだけで敬遠されがちですが、先入観は捨てて、ぜひとも聴いていただきたいCDです。

いまやダウンロードで音楽を聴くもので、CDなんてアホくさいと思われる方もあるかもしれませんが、なかなかどうして!やっぱりCDでなくっちゃ感じられない部分もあると思うのです。

「ROAD TO A BETTER PLANET」は三重県四日市市にあるライブハウス「Salaam」(サラーム)で録音されました。サラームは木材をふんだんに使った建物で、天井が高く、ライブを聴く時、とても気持ちよく演奏が聴ける構造です。

現在製作されるCDは高音と低音をきかせ、シャカシャカズンズンと音がクリアにクリアに聴こえるようになっています。しかしながら本当に生のジャズのライブではあんな極端な音は聴こえてこないのでありました。

このサラームでの録音はそのクリアクリアから離れて、なるべく自然に空間の中で聴こえる音を録ろうとしたそうです。

その微妙なニュアンスの違いはやはりデータをダウンロードしたのではわかりにくいかも。。。

C.U.G.のここ何枚かのアルバムには、水野修平(日本)、ジム・ナップ(シアトル)、アレン・ファーナム(ニューヨーク)という三人のコンポーザーの曲が1枚に収められています。

どれも個性的で、アレンジも優れていて、そしてどの曲もC.U.G.のいいところがいっぱい表現されています。ソリストの個性も際立ち、日本人のジャズオーケストラというよりワールドワイドな面がいっぱい感じられます。

自称ファンではありますが、聴きこむほどに味わいの増す1枚です。

RKCU-2609「ROAD TO A BETTER PLANET」どうぞ手にとって、お家のCDプレイヤーでお聴きください♪


いよいよC.U.G.通算6枚目となるニューアルバム「ROAD TO A BETTER PLANET」が10月20日発売デス♪

そこでC.U.G.ファン、プーのCDに納められた曲の説明をお届けします。

なんちゃてですがご容赦を。


RKCU-2609

「ROAD TO A BETTER PLANET」

♪1曲目「FAR NORTH」

水野修平さんの曲。ライブの時はこのタイトルではなく「オールザシングスチェンジ」とおっしゃっていて、

曲の進行が「All the things you are」と同じだそうです。聴いて、お~~と思う方も多いはず。

ベースのリズムの上を軽やかに進むtp宮本さんのソロの後には期待の新星、具志亮さんとベテラン池田篤さんの2色の音色の違うアルトサックスのバトルが♪

ん~~興味深々。

♪2曲目「SAMBARAMA」

ジム・ナップさんの曲。今年の大須演芸場コンサートのアンケートで「よかった曲」と多く書かれたうちの1曲です。

「ヘイ!」の曲と大須のお客さんが呼んでいました。

シアトル在住のジェイ・トーマスさんの周りの方はみんな音楽が好きで、ナチュラルな方が多い気がするのですが、この曲はそんなイメージの肩の力の抜けた曲です。なんてったって「ヘイ!」の曲です。

♪3曲目「STROLLIN'」

ホレス・シルバーの曲。アレンジされた水野修平さんのソロアルバムにも納められていて、自分はそのアルバムを聴いて大好きになった曲です。

よくこんなゆっくりな曲をビッグバンドでうまく演奏するなあと思います。さすが、C.U.G.!

♪4曲目「COLLAGE」

アレン・ファーナムさんの曲。スピーディーに場面が展開していく大胆な曲。サックスソリもあり、C.U.G.ならではの切れ味のよさ。

♪5曲目「AMBIVALENCE」

水野修平さんの曲。共に一つの道を切磋琢磨してきた仲間との別れの曲。

♪6曲目「BRASSY RAIN」

水野修平さんの曲。ネットで英和翻訳にかけたら「真ちゅう製の雨」と出ました。

自分が聴いたイメージでは「人生照る日曇る日雨降る日いろいろあるさ。雨が降ったら、嫌なことはサーッと流して、明日は仕切り直して行こうぜ!人生一度きり。くよくよすんな。」

(水野さん勝手なイメージ抱いてすいません。しかも音楽的な説明がない。。。)

♪7曲目「FUNK LOBE」

ドラムの叩きだすファンクなリズムにtsの岡崎さんのソロがうねうね踊っていきます。その後をtbの谷口さんがひょいっと引き継いで。リズムの上をメロディが泳いでいくような曲。

♪8曲目「YOUNG AND FOOLISH」

水野修平さんの曲。出だしのasの池田さんの吹くメロディが耳に残ります。

♪9曲目「ON GREEN DOLPHIN STREET」

Bronislau Kaper(読めません)の曲。有名なスタンダードでとっても耳なじみですが、さらにのびやかに聴こえます。tbドンちゃんことDonaldさんのソロも。

青い空や白い雲がイメージされる曲です。


ん~~。あまりにヘンテコな説明ですが、CDは聴けば聴くほど味の出るいいCDです。



C.U.G.ファン「プー」のおまけコーナー-cug006

詳細は♪

http://www.cugjazz.com/store_links/cug006.html