→①の続き
「どんな髪型でも出来る」と云うので、日頃の髪への不満を全部ぶちまけてみた。
赤系になりたいのに中々赤髪になれない事。
黄色系だけは勘弁して欲しい事。
後頭部が絶壁なのでフォローして欲しい事。
髪を伸ばさなきゃならん現状を踏まえて、でもサッパリしたい事。
うん。結構一杯あったね。(笑)
赤が染まり難く、落ち易い事は重々承知しておるのだけど。
私の赤髪への拘りは、ここ数年の話じゃねぇんだ。
もぅずーっと。ずーっと。
なのです。(つд`。)
まして私は他人より地毛の黒レベルが強いので、相当頑張らないと染まらないと云われて来て。
……つまり相当頑張ってくれる技師はいなかった…と、云う事。
そこを彼、云い切った。
「赤で良いんですね?俺、赤って云われたらマジで赤入れますよ?」
……。うむ。ガチで来い。
っつうか目が真剣すぎる。
一応、事務やってる事をサラッと仄(ホノ)めかしつつ、引っ掛からないギリの所で勝負する事になりました。
しかもカラー担当して下さる事になったお姉さんの髪も、赤。
彼女はガチで赤でした。
流石、美容師。
格好良いボルドーでした。
「羨ましい」と思わず本音が零れてしまった。(笑)
そんな彼女に赤を入れて貰えて光栄です。
カラー準備を待つ間、彼等の間で作戦会議までされていたらしく。
彼がフラッと戻って来て
「特注にしときました。(キラーン)」
っつって、めっさ浮かれながら去って行った。(笑)
えぇッ!?特注!?俺、提示料金以上払えねぇけど!!?
Σ( ̄口 ̄;)
とか焦ったけど。
染めてくれたお姉さんの話によると
「あの人は普通に赤入れても絶対に満足しない。ここは限界に挑戦するぞ。」
「了解ッ!!( ̄^ ̄)ゞ」
と、云う事らしい。
いやぁ、全くその通り。
そして応えてくれる二人が素敵。
っつうか私より浮かれてたょ二人。
赤を入れている間にガンダムがいかに好きかと云う話になり、赤への情熱が益々heat up☆(笑)
私も「SEED好きだよ」とか云っちゃったもんだから、もう三人でノリノリだった。
③へ続く→