今年は鳥越神社(蔵前)と波除稲荷神社(築地)と素盞雄神社(南千住)が重なりました。
大野屋會では、6月7日、8日は「ナミセン」(天王祭)に集中することにしました。
「ナミセン」は、2本の縦棒のみの「二点棒」のお神輿で有名です。
担ぎ棒が少ない分、担ぎ手も少ないので非常に厳しい神輿場です。
(なぜ、二点棒なのか?
「昔は喧嘩祭で、隅田川の中に入ってこの二点棒で突き合ったからだ」とか、
「南千住一帯の路地が細く、そこを隈なく通すためだ」とかいった噂を聞きますが、
本当のところご存知の方、いらっしゃったら教えてください。。。)
この二点棒の神輿、「揉む」ときには、
左右の担ぎ手が交互にしゃがみ込んで神輿を振ることになります。
これがまたキツイ。
それも1箇所や2箇所ではなく、寄付をしてくれた家の前では必ずやるらしく、
メインの「コツ通り」では、数メートル進んではフリフリ、数メートル進んではフリフリを繰り返す。
普段の”担ぎ筋”とは違うところを使うので、とても大きなダメージが残ります。
また、南千住、とくに志茂睦会さんは、子供や若者への”神輿”教育が素晴らしいです。
「若睦」のコ達は、休憩のときの接待やゴミ集めなどで非常によく動くし、
子供達も、神輿や山車に大勢参加しています。
ブラジルの子供達が路地裏でサッカーボールに戯れるように、
南千住の子供達は嬉しそうに神輿と戯れています。
町屋まで行った本社神輿は日曜の夕方に帰ってきます。
本社は「白丁」と呼ばれる神話に出てくるような格好で望みます。
ここではまだ本社を担いだことがないので、
いつかは担いでみたいなぁ、と。
大野屋會(左から、えみねー、青ちゃん、なおねー)
鳥越神社 → http://www004.upp.so-net.ne.jp/kab_ra/
波除稲荷神社 → http://www.namiyoke.or.jp/
素盞雄神社 → http://www.susanoo.or.jp/




