読み終わりました。

東大生が伊坂氏に直談判し、スポンサーを探して映画も制作されましたね。

堺雅人氏をはじめ、寺島しのぶさん、板尾創路さんなど、実力派・個性派の、プロの役者が出演するとあって大変興味がありました。

が。

試験的作品、学生作品、ということもあるせいでしょうか。
やっぱり地方ではやりませんでした…残念。


そんなわけで、本を読んで憂さ晴らし。


群像劇、というんですか?
複数の話がそれとなく関わりながら、1つとして交わったり、また各々の生活(リズムというか展開)に戻ったり、。

流石。

ただ、それぞれの話が展開され、時々交わってみたりするだけでなく、時間軸がズレていたりして、いちいちニクい。


時間軸のズレが影響して、時々「あれ、どのタイミングでの話?」と思わなかったわけではないですが。

それも、結末(仕掛け)を知ったら、妙に感心して、にやり、としました。


言葉で気持ちを伝えるってすごい。