お盆ですね
昔からお盆は大好きです。
お盆の何が大好きなのかって考えてみたら特にこれっていうものがあるわけじゃなくて、
真夏のセミがミンミン鳴いている声とか
みんながお墓参りしている雰囲気とか
家族が集まっておいしいもの食べてる雰囲気とか
つまりその普段とは違うお盆の雰囲気が好きなんですね
話は変わって
私は去年、約22年ぶりにソフトテニスを始めました。
中学校時代の部活で楽しくて楽しくて仕方なかった、あの頃みたいな時間をまた過ごしてみたくて、のめり込むものが欲しくて、
部活が終わって大人になってからは運動なんて全くしていないし
何より日焼けが嫌だし(次産まれ変わったら色白美肌な人になりたいってくらい白肌に憧れている私
)
そもそも体力もないし
下手だし
走れないし
テニスをする環境もないし
仲間もいないし
上手だったわけでもない
ってできない理由をいっぱい並べて
1歩踏み出せずにいました。
20代後半からまたテニスしたいなってチラチラ思っていたのにその想いを10年くらい見て見ぬふりをしていました。
去年はもうその想いを無視できなくなり、自分の人生よくするためにはテニスが鍵を握っているっていうのが自分でも分かっていたので思い切って1歩を踏み出してみることにしました
その時のことは今でもよく覚えているし
よくやったよ私 と思います
実際テニスをまた始めてみて本当によかったです。
でもずっとあるひとつの疑問がありました。
それは
私は運動が得意ではなくて
体育は10段階中4~6、普通もしくは普通以下
体力がないのですぐ疲れて使い物になりません。
私の得意科目は書道と美術、勉強はそこそこで大体6~9。
そう、体育が通知表の中で1番ダメなんです。
なのに大人になってから1番やりたいことがテニスってどういうこと?
書道や美術に関することなら得意だしある程度ならうまくできそうだしそれならよかったのに、
絵を描きたいか?
筆で文字書きたいか?
って言われてもピンと来ず
テニスがしたい
でもテニスをすると
体力なくて乱打は5分で疲れるし
テクニックはないし
経験もない
今だにバックハンド打てないし
サーブはどうやって打っていたか思い出せないし
力がないからボール飛ばないし
もうできないできないのオンパレードで
悲しいやら悔しいやら
それ通し越して笑えるやら
こんなにできないのにでもやっぱりできるようになりたいしうまくなりたいし
何より楽しいのです
でも最近分かってきたのは
できないけど楽しいと思えることがもう財産だし
テニスコートに立っていることがもうたまらなく幸せでその気分を味わっているのです。
色んな感情を味わいたくてテニスをしてるんだなって気づきました
テニスコートにいなくてもテニスの動画を見ているときやこのユニフォーム来たいなとかって考えているときも幸せな気分を味わっているのです。
この文章を書きながら私はもう幸せでしかないなとまた気づきました。
お盆にしてもテニスにしても
その雰囲気や気分を存分に味わうってことはこの人生で1番やりたかったことなのかもしれません
