やってもうた。。。あせる


もう1つのブログに書いたつもりが、こっちにかきこんぢゃった。。。○| ̄|_


どこが『ほのぼのぶろぐ』やねん。。。


重い内容でごめんなさいお願い



でも、真剣にそう思ったことなので

書き留めておきたくて。



それにしても、今夜も冷えますなぁ。さむい。


今日の晩ご飯は、煮込みラーメーーーン音符 鍋



今日、山口のあの事件の五回目判決が出る日だそうです。

ニュースやワイドショー番組で13年に亘って報道され、

当時から今日までの被害者遺族のご主人の会見の様子や言葉からは、

ある日突然、愛する家族を奪われた者の当然の怒りや悲しみが、

痛いほど伝わってきます。

未成年だからという理由だけで、

奪われた命の代償の程度が変わるという、

日本の法律の不思議と理不尽さを痛感する事件。

被告側の人間は、仕事ゆえ仕方ないことかもしれないけれど、

とはいえ、「あなたの家族が同じ事をされても同じことが言えるのか?」

というような、暴力ともとれる言葉を被害者遺族に対して投げつけることが、

個人的にはどうしても理解できません。

さらに、被告(殺人犯)は、被害者の家族が会見で述べたことに対して、

侮辱する言葉で罵り、また、アニメまで引っ張り出して

おちょくってるのかというような言い訳してみたり。

挙句の果てには、殺意を否定し始めたりという、

信じられないことをやってのける始末。


ところが一転、無期懲役が死刑に覆された途端に、

被害者家族の気持ちが分かるとか、反省しているかのような発言をし始めた。

自分の欲の為に人の命を奪うということがどういうことなのか、

自分が命を奪われるかもしれない事態になって初めて分かったとでもいうのでしょうか。

もしそんなことでいちいち減刑されたとしたら、

訳も分からず命を奪われた人は浮かばれないでしょうし、

何より、残された家族は、一生苦しみ続けることになるとは思わないのでしょうか。

情状酌量というのは、悪意を持った犯罪者に適用すべきだとは思わないし、

無抵抗の乳幼児を殺害し隠すような非道な殺人に関しては、

被告が未成年であろうがなかろうが、

答えることがもはや叶わない被害者の方々に替わって、

遺族の意思を尊重すべきではないかと思うのは間違いなのでしょうか。。。

また、今後「未成年だから人を殺してもいいんだ」とかいう阿呆な人間を作らない為にも、

『非道な殺人や犯罪』に対しては、

裁く側の人間は、毅然とした態度を示して欲しいと強く願いますし、

この事件の様な

『非道な殺人を犯したのに非を認めず更に攻撃し、自分の命が危なくなると態度を変える人間』は、

『不慮の事故で相手の命を奪ってしまい一生苦しみ続ける人』とは

全く種類の異なるものであり、酌量の余地は無いと思うのです。


今日では、殺人や過失致死事件の様な凶悪事件の裁判に一般市民が

裁判員として参加する時代になったこともあり、

もしこのような恐ろしい事件で自分が裁判員として判断をしなければならないとしたら、

双方の意見や事情をきちんと平等に聞くことができるのかと不安になりますが、

はっきりしているのは、この事件に関しては、間違いなく、


『私欲の為に2人の命を奪ったのは犯人』


ということです。



そして、

『反省しても、犯人が奪った2つの命は、二度と戻らない』


ということです。



『これから遺族は、計り知れない怒りや悲しみを抱えて生きて行かなければならない』



ということなのです。



愛する家族の命を他人に無残に奪われ、

奪った犯人が当たり前に息をし、食事をし、眠り、死ぬまで生き続けることは、

私がもし被害者遺族の立場であったとしても、決して許せるものではないと思います。



過去の会見で被害者のご遺族が話されたように、

法がきちんと裁いてくれないのであれば自分が、、、という思いから、

万が一、加害者が被害者になり、新たな加害者を生む結果に繋がったとしたら、

その責任は誰が取るのでしょう。


死刑は廃止すべきだという人もいますが、

私利私欲で奪った命は、その人間の命で償われることしか望まないと

遺族が思うことは、本当にいけないことなのでしょうか。


死刑がもし日本から無くなったとしたら、

凶悪な犯罪が増え続け、今の日本以上に住みにくい日本になると思えるのは

自分だけでしょうか。。。


また、未成年者の悪質な犯罪を未然に防ぐ為にも、

非道な犯罪は許されないという確固とした意志と抑止力を持つ国であり、

法律であって欲しいと強く思います。



この事件の犯人は、育った環境がどうであれ、

死刑判決が出る前の暴言や態度を見ても、

酌量の余地は無いと、個人的には思います。

被告(犯人)の弁護をしている方々に聞いてみたいのは、

「もし万が一、罷り間違って(仮釈放や恩赦等で)この犯人が刑務所から出てきたら、

あなたの家族全員が暮らす家の隣りに住まわせることができますか?」

「もしあなたの家族・肉親が同じ目に遭ったとき、あなたや犯人が今回の事件の

被害者遺族に対して言った言葉を、犯人や犯人側の人間やマスコミがあなたに対して

投げつけたとしたら、どのように思いますか?」




たった今、この事件の判決の結果が報じられました。


被告の上告を斥け、死刑が確定したとのこと。


ご遺族の方々のお心が少しでも休まる時が一日も早く来ますことを

お祈り申し上げますとともに、

被害者のお二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

                                    合掌