先月のお盆の夜に救急救命センターで見てもらった足の皮下出血が治らない。ワーファリンを服用しているためと貧血で血小板などの数値が下限未満ということが問題なのだろうか。出血しているのは血管が破損しているのだと思うが、そこがなかなかふさがらない。血液は水のようにサラサラで、玉ねぎを食べると血液がサラサラになると言うレベルのサラサラ度ではない。
 今は、大きめの防水キズパッドを貼って包帯を巻き保護している。一度キズパッドを少し安価なものに変えてみたが防水性が悪くシャワーを浴びるとき湯が染み込んできた。今は通気性がある防水キズパッドを張り替えている。貼りやすいように工夫はしてあるが、すごく薄いテープでキズの場所との関係で張り替えが難しい。一枚百円を超え、負担になる。月に数万円となる医療費は負担が大きい。
 それより問題は行動の範囲が狭まることで、今年始めは団地周辺だったのが室内になり、最近はベッドの上になりかけている。


 必要なものをベッドに載せそこで検討したり、タブレットで調べている。そして、情報や検討結果などは適当なファイルにまとめてドロップボックスに保存し、後は机に移ってパソコンできちんと文書にして整理し、ドロップボックスに保存、あるいは印刷している。最終的には、ほとんどpdfファイルにしている。そうすれば、スマホやタブレットで見ることができるからだ。
 一段落すると気分転換のためにベランダに出て外の空気を吸う。たまにお茶とかジュースを持ち出して周りの景色を見ながら飲んでいる。いつ見ても同じ風景だが、気分転換にはなるし、わずかでも変化は感じられる。


 今、大阪国立国際美術館でクリムト展を開催しているが、行くことは難しい。ベランダから見る風景とネットを通して見る風景が私の世界だ。