先週の金曜日の朝日新聞朝刊連載の『(オトナになった女子たちへ)ドラマチックな能力 伊藤理佐』の記事を読んでうーん、なるほどと感じいった。このようなことで、以前、妻に指摘されたことがあった。それは、何か問題めいたことがあると、私はその解決をいかにするかを考えてしまう傾向が強かった。しかし、人には、単に話題の提起だけの場合があって、必ずしも解決を望んでいる訳ではないということもあるようだ。
 さて、新聞の記事であるが、それは、次のように始まる。

「男ってさー」
 近所のママトモの言うことには、
 「ドラマをちゃんと見ないと気がすまないよねー」
 なのだ。いま、はやっている「残念な生き物」みたいにいうので、・・・
 「それに比べて女はさー」
 一話くらい見逃してもやっていける、というのである。・・・
 略
 女は、何か他のことをしながらでも、見ていない部分を補てんして全体を理解している。それも加齢と共にその能力は磨かれる。
 そこにはセリフも作る能力まで加わるらしい。
 それに対して「男ども」は少し見落としたらまた戻して見直す。

 これは、私のことをそのまま言われているようだ。

 今日昼食でお好み焼きを食べに外出した。その帰りファミマに寄りクーポンでジムビームの缶ハイボールをもらった。先日セブンイレブンでもらった金麦もあるので、つまみも買った。これはテレビ番組を録画したビデオを見ながら飲むためである。それも、見落としが無いようにキッチリと見る。新聞に掲載されているコラム記事は、私のすることが、すべて見透かされているようで、一人で笑ってしまった。