要らない経験~自分史。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

要らない経験~自分史。

今回は珍しく、ネガティブ系のネタにしてみます。


要らない経験、について。


一応、�にしておきます。


なぜ、要らない、か。


今になってみれば、
確かにその経験によって強くなり、
いろんなことを知り、
今の人間関係に深く、心の底から感謝できる自分になれたわけですから、
無駄だったとは思ってません。



でも、
そこまでの経験でなくてもよかったよね、と
思うことだって
正直、ありますよね。



そのなかのひとつが裁判。


訴訟です。


私は結局、これまでに訴えたのが二回、訴えられたのが一回。


20代で何もこんな経験しなくてもよかったのに、
と思っています。


訴えたのは未払い問題。


訴えられたのは、はっきりいってとばっちり。


とはいえ、いずれも私の未熟さが招いてしまった裁判でした。


未払いについては、仕事をしたのに払ってもらえなかったため、
結局裁判沙汰にすることになってしまった、というものでした。


対価をいただくということの意味を深く理解する経験でした。


とばっちりのほうは、
自分の中に違和感があったのに、
周りの人たちを違和感のあるまま信じ込もうとしてしまったために
巻き込まれたものでした。

みんなが責任をなすりつけあい、
次から次に嘘で固めた証拠が出てくる。

自分は正しい、と、みんなが保身のための論理を展開する。


あれをみていて
私は、こういう生き方はしたくない、と心底思い、
当時の環境を、捨て去る決意をしました。


自分のアイデンティティーを育ててくれた場でもあったから
今でも本当に感謝する気持ちがあるのだけれど
育てられたからこそ押さえられなくなった
自分の価値観、生き方ってあるんだと思うんです。



まだここ10年の話なので
かなり抽象的ですがお許しを。
いずれにせよ、巻き込まれた私がやっぱり悪いのです。


裁判はとにかく時間とお金がかかり、
正しさはそれをいかに証明できるか、によって判断されるので、
普通に信頼して証拠など残さずにやっていたら
正しいことを証明できない、という
殺伐としたものだ、と思います。



なのでみなさん。


そんなことに巻き込まれないような、
誠意のある、通じるコミュニティで生活していきましょう♪