マネジメントにはじめて興味をもったのは~自分史。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

マネジメントにはじめて興味をもったのは~自分史。

人事系、組織系、マネジメント系のお仕事を 
数々いただいてきた私。 


その原点、さかのぼると、 
たぶん、中学時代になると思います。 


小学生の頃も、 
三年生から六年生まで、 
ずーっと立候補で学級委員をやりつづけ、 
高学年では児童会の副会長とか保健委員長とかやってはいましたが、 
特にマネジメントをするわけでもなく、 
立場は委員だったり、委員長だったりしても 
実質はお世話焼き係だったと思います。 


そのあたりもいつか書くかと思いますが。 


まあ、とにかく、 
マネジメントにはじめて、興味をもったのは 
中学時代だと思うのです。 


あれはブラスバンド部の部長になったときのこと。 


うちの学年はオンナばかり八人が入部しました。 


私は小学生のときから委員や委員長ばかりしていることは 
みんな知っている状態。 

うちらのなかではなんとなく、私がやるんだろう、
という空気が流れていました。


ところが部長は先輩の指名で決まるという伝統がありました。 


私は先輩たちの印象があまり、よくなかったのです。 

理由はカンタン。 


なんか、生意気な感じがする。 


たしか、そんなようなこと。 


で、白羽の矢がたったのが 
くんさん、でした。 


先輩方はくんさんを押しています。 


でもくんさんはやりたくない。 


そして、私はやりたい。 


経緯はもう忘れてしまったのですが、 
いろんなことがあって、 
なんとか無事に、私が指名をうけました。 


それから、組織のことを、 
マネジメントを考えるようになったのです。 



まず、考えたのは先輩と後輩の関係のありかた、について。 


先輩が絶対、理不尽なこともトップダウンでおしつける、では 
やる気も結果も生まれない、と考えました。 


あ、念のためにいっておくと 
決して先輩たちが悪い人だったわけではありません。 


いつのまにか出来上がっていた伝統がよくなかったのです。 


例えば、一年生は6月くらいになると 
ひとりずつ、準備室に呼び出され、こっぴどく叱られます。 


その上、先輩全員の前に並ばされ、 
真っ暗にした音楽室のなかで正座したまま、 
つるしあげにあいます。 


怖いでしょ? 


でも、それが伝統で 
それをやることで規律が守られ、 
威厳を保とうということだったんだと思います。 


ですが、それが逆効果なのは、おわかりですよね。 


練習はまじめにやるものの、 
コンクールではいつも三ランクある賞のうち、 
いちばん下の賞ばかり。 


そして、それが当然だ、と思い込んでいました。 



でも、コンクールにでて、 
他の学校の演奏をきいて、 
いちばん上の賞をとって泣いて喜ぶ姿をみて、 
決意しました。 


私たちも、ああなりたい!と。 


ここから、私の部活改革がはじまりました。 


次に続きます。