私の進路選択【大学編】~自分史。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

私の進路選択【大学編】~自分史。

自分史、小さい頃から順におっていくと
はじめはゆるくなりすぎ、 
ある時期はヘビーになりすぎるので 
ランダムにしてみようかと 
思います。 


今日は高校生の頃の話。 


高校3年の春、 
心理学を専攻できる学部に進むことを決めていた私。 
(なぜ心理学になったか、はまた今度。)



当然のように 
地元の国立大学、金沢大学を受験するつもりだったので 
文学部行動科学科を模試では記入していました。 


高3の模試、一発目の結果がかえってきたときのこと。 


そこにはA判定の文字が。 


これでさぼりさえしなければ 
私の受験は安泰だ♪とルンルンでした。 


四人きょうだいの一番上です。 


進学は国公立、すべりどめなし、の約束でした。 



ホッと胸を撫で下ろしたのもつかの間。 


担任のかまたに先生が爆弾発言をします。 



ゆうこさんを県外に出す気はありませんか? 
女子大はどうですか? 



と、保護者面談でうちの母に話したのです。 
(私の記憶では、そうなっています)



今からA判定では勉強しなくなる。 
もっと高い目標を。 


そんな提案だったのだと思います。 


国公立で女子大で心理学………。 



お茶の水女子大がヒットしました。 


お茶大受けろってこと? 

東京の大学を目指すという急展開に
いろんな思いがアタマをめぐりました。



次の模試から志望校欄にはお茶大と記入。 


先生からも何もいわれなかったからそのまま夏休みに突入。 


不得意な科目が受験科目にあり、 
思うように進まない勉強。 


おまけに猛暑。 


やせました(笑)。 


そして休み明けの面談。 


苦労しながらも 
やっとC判定やB判定をとれるようになっていたその日。 


かまたに先生はおっしゃった。 



くさのさん、本当にお茶大、受けるの? 



はぁ?! 
アナタがそうしろっていうたやん!! 


そう思いましたが、 



なんでですか? 



と聞き返しました。 


すると、さらりと一言。 



あなたに女子大は似合わないわ。 


アナタニジョシダイハニアワナイワ。 


呆然とする私に、 
続けてこうおっしゃいました。 



筑波大学、どうかしら? 


このやりとりにより 
私の志望校はあっけなく 
高3の秋に変更されたのでした。 



意外と人生を左右する選択なんて 
こんな風に決まるものかもしれません。 



でも、自分のことは自分がいちばんよくわかっているとはかぎらないとき、 
こうやって、思ってもみなかった選択肢を提示してくれる人の存在は
とても貴重なものだと思います。 



とはいえ、 
かまたに先生の一言がトラウマになり 
私が女性だけの集団に苦手意識をもってしまったことは 
まぎれもない真実です(笑)。