自分がききたい答えだけ、求めて何が悪いのよ。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

自分がききたい答えだけ、求めて何が悪いのよ。

アキヤスコさんから 
草野武士、いやいや、草野節と言われました(笑)。 


今日はばっさり、切れるでしょうか? 



さて、先日、とある方からいただいたメールに 
こんなことが書いてありました。 



「あるコンサルタントに相談したところ、

『あなたは自分の聞きたいことしか聞こうとしていない。
そんな態度では真剣にアドバイスしてくれる人など、いない。』 

と言われました。そのものズバリ、で今の私には厳しかったです。」 



とこんなようにかかれていました。 



コンサルタントの方が言いたかったこと、 
わからなくもありません。 


よく、自分の聞きたいこと=耳障りのいいことしか聞かない人っています。 


そういう方は問題解決を求めていないか、 
共感してほしいか、なんです。 


なぐさめてほしい系の方。 


そういう方だと、 
コンサルタントはソレじゃダメだよ、と 
結果はかわらないよ、と 
いいたくもなるでしょう。 


が、そうでない場合もある。 


自分が本当は何を求めているのか、考えすぎて混乱してしまっていたり、
自分が求めているものはわかっていても、
どんなふうに進んでいったらいいか悩んでしまっていたり。


そういうときはだいたい自分に自信を失いかけているときなわけで
そうすると自分が何を聞きたいのかすら、よくわからなくなってしまってるもの。


でも、人間の能力ってすごいと思うのですが、
そういうこんがらかっているときって
ちゃんと自分の本当に聞きたいことだけが聞こえてくるように
できてるんだと思います。


だから、自然と自分の本当に聞きたいこと=問題解決すべき問題、それを解決に導くための回答
だけに反応していくものなんだと思います。


コンサルタントとしてはもちろん、


問題解決をするために本質的な問題を即座に把握し
それを変容させる、解決することについて突っ込んでいく


べきですが、受け入れる側にその認識がなければ


相手を傷つけるだけ傷つけたり、
必要以上に自信ややる気を失わせてしまう


ものでもあります。


自分が実際に経験している人なら、きっとこういういい方はしません。

なぜなら、


自分にもそういう混乱した時期、
どうしていいかわからなくて途方に暮れた時期


があったはずだから。


ききたい答えだけ、求める、のはある意味落ち込んだときの
人間の防衛機能だと思ってみませんか?


自分が落ち込んでるな、
自信喪失気味だな、
何かを見失ってるな、


そう思うときは、
開き直りましょう。


自分がききたい答えだけ、求めて何が悪いのよ!!


そういう認識があるアナタは
きっと時期がくれば解決すべき問題に淡々と向き合い、
いいアドバイスを受けて粛々と解決していけるはずです。