頭に近いところから順番に。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

頭に近いところから順番に。

赤ちゃんは生まれてから 
頭に近い順番に発達していきます。 


まず、首がすわり、 
腰がすわり、 
そして、足がしっかりする。 


つまり、寝返りできるようになり 
おすわりできるようになり 
ハイハイできるようになり 
つかまりだちできるようになり 
歩き始めるというわけです。 


あ、できるようになる、と書いたのは 
できるはずでもやらない子もいるから、です。 



実際には歩けるようになると 
飛躍的に世界が広がるわけですが 
発達という意味においては 
歩けるようになるまでのほうが 
ある意味、劇的な成長を遂げている
ともいえます。 



この段階をすっとばして 
歩けるようになど 
ならないわけです。 


これって大きくなっても同じです。 


会社に入りたての頃は 
先輩たちにおしえてもらって 
おんぶに抱っこ状態。 


ちょっとずつ仕事を覚えて、そして独り立ちする。 

活躍するのは独り立ちしてからでも 
それまでのトレーニング期間はとても大事です。 


でも、早くみんなのように独り立ちしたくて 
自分がやりたいのはこんなことじゃない!と 
イライラする。 



赤ちゃんも思い通りにいかないとイライラして泣き叫んだりしますもんね。 



なんでも 
はじめの基礎力固めの時期は 
あとの飛躍につながると信じて 
コツコツ努力していくことが 
結局は大きな成長を遂げる近道なのかもしれません。 


チビくさこをみていると 
イライラしながらも 
本能のプログラムにしたがって 
コツコツと努力を重ねているように 
みえます。 


私は見守ることしかできません。 


でも、大ケガだけはしないように 
しっかりケアしています。 


新人教育もそうだったなあ、と 
思い起こしているあっつい午後でした。