泊まり込み研修会の思い出。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

泊まり込み研修会の思い出。

私が、20代でさほど経験もないのに
コンサルタントという名前でお仕事をさせていただいたり、
会社を設立し、社長という肩書きでもってお仕事をしてきた
その原動力。


その中の大きなひとつに


泊まり込み研修会


というのがあったと思います。


これはテーマを決めて、
すべての仕事や予定を調整し、
1週間近く、東京を離れ、
そのテーマにだけついてディスカッションし、考察し、
そして、アウトプットを必ずまとめて帰ってくる、というスタイルのもの。


頭を相当つかうので、体はその分甘やかせたり、
また、煮詰まったら気分転換がすぐにできるような
そんな場所を選んででかけていました。


いちばんしんどかったのは
会社をたちあげたばかりのとき、
単年度経営計画書をつくりにでかけたときのこと。

あのときは・・・7泊8日くらいだったでしょうか・・・。

他の研修会のときは、他の方の会社の立ち上げだったり、
新商品の開発だったりがテーマだったのですが、
はじめて経営計画書をつくりにいったときは
本当にしんどかったです。

まだ何もスタートしてないので
シミュレーションするためにはいろんな根拠となるデータが必要だったり、
自分の覚悟も必要だったり、決断もしなければならなかったり。

とにかくすべてが手探りで自信がなくて、
本当に泣きたくなるような毎日。


でも、確か苦しみ抜いた6日目の夜中あたりに
ぱーっと目の前が開ける感じがして
いろんなことに対して腹がすわったり、めちゃめちゃクリアになったり
そういう感覚になったことを今でも体感としてよく覚えています。


そういう経験をしたので、


苦しんだとしても、必ずアウトプットする、と決めていれば
その時点でのこたえや指針はみつかるということ、
ナニモノにも邪魔されず、そのことに専念するから
ものすごく密度が濃ゆいものになるということ


を、私はよく知っているのだと思います。

おかげで
日々の忙しさのなかで中途半端に決めちゃいかんだろうということを考えるときは、
逆にそういう状況をつくらないとできない体質になってしまったような気もしますが
それは、自分のこれまでのキャリアを考えるとしかたがないこと、というか
そういうふうにやってきたからこそ、今があるのだろうと思うのです。


みなさんも、ご自身がもっともよいパフォーマンスを発揮できるような
環境だったり、方法論だったり、パートナーだったり、
うまくいっているときにこそ、しっかりチェックしておかれると
よいと思います。


すると、もしうまくいかなくなるようなときがあったとしても
そこから抜け出すのは、それほど難しいことではなくなるのかと。


◇◇◇


さて、結局のところ、お腹の住人はまだ出てくる様子はありません。

となると、明日の朝には元気よく、「泊まり込み」へ出発です。

今回は最短で5日、長くても7日の泊まり込みとなるでしょう。

アウトプット?はずばり、10ヶ月、私のお腹で暮らしてきた
この方です。

次にブログを更新できるのはお腹から引っ越しが終わったときでしょうか。

それとも、泊まり込み終了時でしょうか。

はたまた、泊まり込み先から実況中継することになるのでしょうか・・・。

さっぱりわかりませんが、
今回もしっかり「テーマ」に集中し、
無事に「アウトプット」を完了してきたいと思います。


◇◇◇


開き直って、今日はおやつにケーキを食べました♪


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ご安心ください。
ひとりで3つ、食べたわけではありません(笑)。