中学校から聴こえてくる吹奏楽部の音に。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

中学校から聴こえてくる吹奏楽部の音に。

本日もすばらしきお散歩日和。














毎日、ちょっとずつルートを変えるので、
こんなお花たちもちょっとずつちかった出会いがあるものです。



でも、今日も目的地は荒川。



空にはヒコーキ雲。

◇◇◇

散歩のお供に今日は途中の自販機でコレをみつけて購入。



よく知っているキリンレモンとは配色が違うのです。

よく見ると



マネージャーのはちみつレモン、と書いてある。


運動部の女子マネージャーが男子部員の為に準備して・・・という
ノリ?でつくったらしい。


ドラマとか、アニメとかでもお目にかかったような気がするのですが、
実際につくっていた女子マネ、もらっていた男子部員。

いったいどれくらい存在しているのでしょう??


そんなことを思いながら、ちょうど中学校の脇の道を通っていると
校舎から懐かしい音が。


吹奏楽部が練習する音、です。


私は中学、高校と吹奏楽部でした。

運動というか体育が苦手、と思い込んでいたのと、
楽器がやりたかったという理由で。


学校から聴こえてくる、あの決してプロではないが
一生懸命、自分なりに気分よく、楽器を鳴らそうとする音をきいていると
懐かしさとともに、あのとき、本当に純粋に頑張っていた自分たちを
思い出します。


どちらかというと
高校の部活より、中学の部活の方が私にとっては思い出深い。


理由は多分


何の損得感情も抜きにして、
ときには他人を攻撃するくらいの熱意で
取り組んでいた


から、だと思うのです。

今思うと、本当に大人げない(当時は中学生だったけど・・・)と思うくらい。


決してプロではないから
例えば演奏することで、コンクールに出ることで、
どんな結果であろうと、誰からも責任追及なんてされるわけじゃないんだけど、
それでも


きいてもらうからには、感動の拍手をもらいたい
大会に出るからには、勝ちたい


そう思っていました。

だから、中途半端な部員は許さない。
一生懸命やっても上達しない部員は帰さない。

今だったらもしかしたら訴えられるんじゃないか?くらいの勢いだったのかも、
しれません。


だけど、それでも、
一致団結していた私たち。
ついてきてくれた後輩たち。
泣きながら頑張ってくれた先生(なぜ泣いたか、は秘密・・・)。


私の中学は田舎の、弱小とレッテルを貼られた学校でしたが、
それまで必死に頑張ってきた先輩たちからのおしえを引継ぎ、
私たちの代ではじめて挑戦した大会で、
いわゆる


結果


を出すことができました。

あのときの感動にまさる驚きは今でも決して忘れられないもの。


詳しく書いてないので、読んでる方には伝わらないと思うけれど
今でもあの瞬間の気持ちは鮮やかによみがえってきます。


そういう「体感」が私の中には残っていて、
だからこそ


あきらめなければ「絶対に」実現することはできる


という信念というより、思い込みが私にはあるのだ、と思います。

それがある私はとても幸せ者で、そしてラッキーだと、思います。


今は大人になって、
あの頃ほど無責任に、他人を攻撃するまで熱くなることは
立場上許されないと思いますが、
それでも、あの3年間の、まさに経験は一生、大事にしたいと思うのです。


今日やっていた天皇杯の試合、
鹿島アントラーズ(=プロ)対 国士館大(=学生)をみながら、
いろいろ思い出した1日でした。