ポストシーズン、最終戦。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

ポストシーズン、最終戦。

昨日、
午前中はメジャー、アメリカンリーグのポストシーズン第7戦をやっていて
夜はセリーグ、クライマックスシリーズ第1ステージの第3戦をやっていました。


全部テレビ観戦したわけではありませんが、
いずれも手に汗握る、緊張感たっぷりの試合展開。


勝負事なので、
どっちも頑張ってるからどっちも勝ってほしい、
なってわけにはいかず、
必ず、勝敗がつくもの。

特に、ポストシーズン、この後、メジャーはワールドシリーズが、
日本も日本シリーズまであるわけで、勝者は容赦なく決定します。


メジャーの試合は日本時間の午前中なので、
すっきりした頭で観ることができるわけですが、
レッドソックスの1勝3敗から、7ー0をひっくり返した第5戦をへて、
結局、後のない第7戦までもつれこむ。


勢いをつけたレッドソックスがこのままいくのか?と思いきや、
昨シーズン、リーグ最下位から一転、大活躍したレイズが
最後は投手の踏ん張りもあって、見事にリーグ制覇。


これまでの成績から、
レイズのホーム球場が満員になることはシーズンはじめにはなかったそうです。

でも、チームの上昇にともなって、ファンもどんどん球場へ足を運ぶように。

昨日の試合終了後、選手たちがシャンパンをグラウンドに持ち込んで
スタンドのファンと一緒に優勝を喜んでいた様子が
とても印象的でした。


ビジネスやキャリア、もっといえば人生においては
絶対的な「勝敗」などはつかないものだと思います。

成功者、と呼ばれる人は存在していると思いますが、
そもそも成功の定義が人それぞれ、全く異なるわけで、
また、成功だけが大事か、というと、価値観も異なっていて、
幸せか否か、という尺度になった場合、これまた千差万別なわけで。

でも、絶対的な勝敗がつく世界に私たちがのめりこみ、
これだけ感動を覚えたり、悔しさを感じるのは
なぜ、なんでしょうね!


動物的本能、というやつなのでしょうか。


それとも、勝者に与えられる圧倒的な達成感?


ナンバー1に向けられる羨望のまなざしとそこに生まれる優越感?


競争ばかりあおるのが好ましくないケースもあると思いますが、
競い合うことが劇的な成長を促すケースもあると思います。


「一流」の「プロ」を目指すには、どうしたって避けて通れないもの
ということでしょうか。


今日からはパリーグのクライマックスシリーズ第2ステージ、後半戦。
もちろん、私はライオンズを応援します。テレビ観戦ですが・・・。