内定辞退の連絡は誰がする?
10月1日に内定式だった。
という会社、多いのではないでしょうか。
私もちょうど10年前に内定式がありました。
今振り返ってもずいぶん変わった内定式。
スーツは着ていかず、確か内定通知書はクイズに答えて
勝ち上がらないともらえなかったような・・・。
その前にカレーづくりコンテストがあったような・・・。
(アウトドアスクールのある学習塾でしたから)
内定通知書をもらう頃にはすっかりできあがっていた気もしますが、
私にとっては楽しかった、よき思い出です。
そして、本日のタイトルに行きます。
内定辞退の連絡は誰がする?
当然、
本人
と思いませんか?
でも、昨今、内定辞退、いや、退職に関しても、
本人ではない人が連絡してくるケースが増えているんですよね。
それは。
親御さん。
親御さんから内定辞退、退職願いの連絡が入ったら、
人事部の方はこう思うのではないでしょうか。
そういうアナタにはヤメていただいて、ケッコウです・・・。
と、ここでちょっと振り返ってみます。
私たちはいったいいつ頃まで、「連絡」を親にしてもらっているものか。
まあ、学校をやめるってことはなかったですが、
お休みする、ということはありました。
確かに小学生の頃、学校を休むとき、連絡は親がしてくれていました。
中学生の頃も、やっぱり親がしてくれていました。
高校生の頃は・・・あんまり記憶がありませんが、
親に連絡してもらっていたような気もします。
あと、小学生のときも、中学生のときも、高校生のときも、友人に
伝言を頼んだり、私の場合、きょうだいがだいたいは同じ学校に
通っていたので、先生に伝えてもらっていたようにも思います。
いずれにせよ、確か、そこまでな記憶です。
大学生になって、親元を離れ、一人暮らしをはじめてから
まぁ大学の講義をお休みするのにいちいち連絡はしないというのも
あったかもしれませんが、
自分に関する何かの連絡を親に頼む、ということはなくなっていたはずです。
で。
まして、社会人になる、その会社に就職してお給料をいただく身になろうと
するのであれば、そことのやりとりは自分で責任をもってやるのは当然なのでは?
と思っていたわけですが
今や、そうではない人がけっこういらっしゃるのですよね。
親はいつまでたっても親だし、こどもはいつまでたってもこどもだし。
それはそうなんですが、やっぱり違和感、ありませんか?
今時は、大学の成績表が親元へ郵送される、なんて話もききますが、
なぜ、内定辞退の連絡まで親御さんが代行することになってしまうのでしょう。
それは親の側が子離れできないため?
それとも、こどもの側が親離れできないため?
親御さんに連絡してもらう本人の気持ちを考えてみます。
自分はこの会社が本当にいいと思って入社するつもりになっていたが、
いろいろな情報を後からきいて不安になり、
親に相談しているうちに会社にだまされていたような気持ちになってきて
そんな自分をだました会社に内定辞退なんかの電話をしたら
何をされるかたまったもんじゃない
もしかしたら、そんな気持ちがあるのかもしれません。
会社、という大きな存在にたいして飲み込まれそうな自分。
どうしようもなくなって、親に救いを求める。
親としてはこどもがおびえている以上、守ってやらねば、と思う。
どうでしょう??
就職活動がいつの頃からか自己啓発セミナーとくっついて
(まぁ私もその末端で仕事をさせていただいてきましたが)
就職活動=自己実現欲求を満たす活動、のように極端になってしまった
学生さんもいらっしゃると思います。
ただ、就職活動、もっといえば働く、ということは
社会に出るということであって、
実はそれまでの「教育」という場でつくりあげてきたものと
決定的に異なるのは
もう一度、新しいフィールドで1からつみあげていかなければならないということ
だと思います。
お金を払って、教育を受けていた立場から、
お金をもらって、仕事をする立場になる。
立場が違ってくれば、
それまでの自分の中の常識だけではなくて
新しい常識を身につけていくことも必要になる、のではないでしょうか。
やっぱり、内定辞退の連絡は本人がすべき、だと思います。
もし、万が一、それで怖い目にあうような人がいるとすれば・・・
まずはそんな会社に入社を決めるようなあやまった判断をしないように
アドバイスをする、ということなのでしょうね。
とはいえ、ほんとのところ、どんな気持ちになるか、
また、自分自身が自分のこどものために、
はたからみたらおかしな行動をとってしまわないか・・・。
まだ、自信のほどはさだかではありません・・・情けない。
という会社、多いのではないでしょうか。
私もちょうど10年前に内定式がありました。
今振り返ってもずいぶん変わった内定式。
スーツは着ていかず、確か内定通知書はクイズに答えて
勝ち上がらないともらえなかったような・・・。
その前にカレーづくりコンテストがあったような・・・。
(アウトドアスクールのある学習塾でしたから)
内定通知書をもらう頃にはすっかりできあがっていた気もしますが、
私にとっては楽しかった、よき思い出です。
そして、本日のタイトルに行きます。
内定辞退の連絡は誰がする?
当然、
本人
と思いませんか?
でも、昨今、内定辞退、いや、退職に関しても、
本人ではない人が連絡してくるケースが増えているんですよね。
それは。
親御さん。
親御さんから内定辞退、退職願いの連絡が入ったら、
人事部の方はこう思うのではないでしょうか。
そういうアナタにはヤメていただいて、ケッコウです・・・。
と、ここでちょっと振り返ってみます。
私たちはいったいいつ頃まで、「連絡」を親にしてもらっているものか。
まあ、学校をやめるってことはなかったですが、
お休みする、ということはありました。
確かに小学生の頃、学校を休むとき、連絡は親がしてくれていました。
中学生の頃も、やっぱり親がしてくれていました。
高校生の頃は・・・あんまり記憶がありませんが、
親に連絡してもらっていたような気もします。
あと、小学生のときも、中学生のときも、高校生のときも、友人に
伝言を頼んだり、私の場合、きょうだいがだいたいは同じ学校に
通っていたので、先生に伝えてもらっていたようにも思います。
いずれにせよ、確か、そこまでな記憶です。
大学生になって、親元を離れ、一人暮らしをはじめてから
まぁ大学の講義をお休みするのにいちいち連絡はしないというのも
あったかもしれませんが、
自分に関する何かの連絡を親に頼む、ということはなくなっていたはずです。
で。
まして、社会人になる、その会社に就職してお給料をいただく身になろうと
するのであれば、そことのやりとりは自分で責任をもってやるのは当然なのでは?
と思っていたわけですが
今や、そうではない人がけっこういらっしゃるのですよね。
親はいつまでたっても親だし、こどもはいつまでたってもこどもだし。
それはそうなんですが、やっぱり違和感、ありませんか?
今時は、大学の成績表が親元へ郵送される、なんて話もききますが、
なぜ、内定辞退の連絡まで親御さんが代行することになってしまうのでしょう。
それは親の側が子離れできないため?
それとも、こどもの側が親離れできないため?
親御さんに連絡してもらう本人の気持ちを考えてみます。
自分はこの会社が本当にいいと思って入社するつもりになっていたが、
いろいろな情報を後からきいて不安になり、
親に相談しているうちに会社にだまされていたような気持ちになってきて
そんな自分をだました会社に内定辞退なんかの電話をしたら
何をされるかたまったもんじゃない
もしかしたら、そんな気持ちがあるのかもしれません。
会社、という大きな存在にたいして飲み込まれそうな自分。
どうしようもなくなって、親に救いを求める。
親としてはこどもがおびえている以上、守ってやらねば、と思う。
どうでしょう??
就職活動がいつの頃からか自己啓発セミナーとくっついて
(まぁ私もその末端で仕事をさせていただいてきましたが)
就職活動=自己実現欲求を満たす活動、のように極端になってしまった
学生さんもいらっしゃると思います。
ただ、就職活動、もっといえば働く、ということは
社会に出るということであって、
実はそれまでの「教育」という場でつくりあげてきたものと
決定的に異なるのは
もう一度、新しいフィールドで1からつみあげていかなければならないということ
だと思います。
お金を払って、教育を受けていた立場から、
お金をもらって、仕事をする立場になる。
立場が違ってくれば、
それまでの自分の中の常識だけではなくて
新しい常識を身につけていくことも必要になる、のではないでしょうか。
やっぱり、内定辞退の連絡は本人がすべき、だと思います。
もし、万が一、それで怖い目にあうような人がいるとすれば・・・
まずはそんな会社に入社を決めるようなあやまった判断をしないように
アドバイスをする、ということなのでしょうね。
とはいえ、ほんとのところ、どんな気持ちになるか、
また、自分自身が自分のこどものために、
はたからみたらおかしな行動をとってしまわないか・・・。
まだ、自信のほどはさだかではありません・・・情けない。