好奇心を育てる環境。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

好奇心を育てる環境。

またまたびっくりするような株の暴落。

どこまでいってしまうのか・・・。


◇◇◇


昨夜、ノーベル物理学賞を3人の日本人の先生方が
受賞された、というニュースが速報で流れました。


今朝の新聞や、いろんな情報番組で拝見したところによると



宇宙の成り立ち


に関わる理論の構築をされた先生方だとか。

分子、電子、原子、原子核、陽子、中性子、そこくらいまでは
高校のときに教科書に出てきていたような気がしますが、
大方のみなさんと同じく、意味は全くわかっておりません。


でも、すごくて、すばらしいことですよね。


理論については、なんともいえませんが、
今朝、受賞された先生のおひとり、益川先生が
テレビの電話インタビューにこたえていらっしゃいました。


その中で、


これからを担う若者たちへのメッセージを


ときかれ、先生はこんなことをおっしゃっていました。


何を、というより、好奇心を育て、それを満たしていける
環境を整えてあげたい


というようなことでした。


物理学というのはいろんなことについて


どうしてそうなるのか?


をいわばつきつめていく学問ですよね。

そうやってつきつめていらっしゃった先生がおっしゃることですから、
重みがちがうように思いました。


いちばんはじめの


なぜ?


をしっかり育て、それに対して自分のもてる知識を総動員し、
考えていけるような能力。


1から100を生み出すチカラとゼロから1を生み出すチカラは
たしかに異なるものだろうと思うけれど、
でも、出発点はやっぱり


好奇心


なのかもしれません。

能力をのばすには、のばすことができる環境も重要。


なぜ?に対して、なぜ?じゃなくてこうなのよ!!と
言わない教育者になるには・・・道はまだまだ長そうです・・・。


にしても、今回受賞された先生方が対象となった理論を発表されたのは
48年前、30年前、のことだそう。


時間がかかるものなのですね・・・。