備えあれば、憂いなし?!〜『子育て転職』を考える女性。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

備えあれば、憂いなし?!〜『子育て転職』を考える女性。

今日は2週間に一度の検診でした。

ここへ来て、ちょっと体重増加が加速気味。
看護士さんに「ちょっと気がゆるんだかな」とご指摘を受けました。

原因はわかっています。

この私が甘いものが食べたくなっています。

私が食べたいのか、お腹の住人が食べたいのか、わかりませんが
数字とにらめっこしながら、我慢すべきは我慢せねば、ですね。


◇◇◇


昨日の日経夕刊の記事にこんなものがありました。


ワークライフバランス(仕事と生活の調和)の充実が叫ばれる昨今、
出産の予定はないのに子育て支援策が充実した企業へ転職したがる女性が
目立ってきたという。



この現象をさして『子育て転職』と表現されていました。


記事の中では最近30歳前後の女性が、その後の人生設計において


出産後の仕事と子育ての両立を見越した転職


を考え、相談にくる人が増えている、という事実。
その背景にはメディアなどでワークライフバランス、子育て支援策を拡充する企業
などがとりあげられていることがあるのだと。

それと自分の現状を比較して


このまま、ここにいたら、こうはなれない!


と悲観してしまったり、不安になってしまったりするのでしょう。

でも、記事でもとりあげられているように30歳前後の転職市場は
決して甘いものではないと思います。

まして、転職の目的は「出産、子育てです」ではこの厳しい状況の中、
採用担当者が目を留めてくれるか、はちょっと疑問です。


キャリアとは生き方そのもの。

だから、自分の人生を考えて、
どんなふうに働いていきたいか、どんな仕事をしていきたいか、
迷い悩むことも、新たな一歩を踏み出すことも間違っているわけではないのです。

ただ、問題点の捉え方とその解決方法は、しっかり本質をとらえて選択していかないと
常に新たな不安と疑問にさいなまれていくことになりかねないと思います。


私は結果的に今は仕事を休んで当面は出産、育児を優先、もしくは専念するような
スタイルになりましたが、はじめからそう思っていたわけではありません。

自分がしっかり仕事をしていて、必要な人財であれば、
たとえ、その会社に前例がなくとも、きっと会社側は相談にのってくれるはずだ、と
思ってやってきました。

現実的に、ありがたいことに、これまで一緒に仕事をしてきた方も
みなさん、私が仕事復帰することを待ってくれていたりもします。

たしかに会社によってはそれが望めない会社もあるでしょう。

それは見極めるべきだと思います。

実際、「今、こんなに会社が大変なのに、出産とか休暇とか言ってる場合じゃないでしょ」
なんて言われたらショックで立ち直れないかもしれませんしね。

とはいえ、制度さえ整っている会社にいけば、
自分のワークライフバランスは充実する、出産、育児との両立ができる
というのは、考え違いになってしまうケースもあるのではないかと思います。


それは、自分のスタイルを自分でみつけなければならないのだろうし、
また、自分のおかれている環境やタイミングにもよるのだろうと思うのです。


私もこれからも考えていこうと思っています。


ちなみに、記事で言われている30歳前後、いわゆるアラサーの女性たちが
将来について不安に思い、動こうとするには


失敗したくない


という気持ちがつよくはたらいているように感じます。

転職したからって別にすべてが解決する訳じゃない、と
本当はわかっているのだけれど、でもやっぱり


備えあれば、憂いなし


と思うのではないか、と。


いざとなったら、人間はとても柔軟にできているので
のりこえていけるものだ、と思うのですけれど、ね。


◇◇◇


うちの主人はサッカーではガンバファンですが、
野球は大阪だから阪神、ではなく、西武ライオンズファンです。

おとうさんが福岡出身、ライオンズファンだったからだ、と。

ここ2日、決まりそうで決まらない優勝にキリキリ・・・。

頑張れ、ライオンズ!