数字で考えるアタマを失わないためのトレーニング。

今朝のMJの裏一面。
セグウェイの話題がのっていました。
公道で乗れないセグウェイ、日本でどんな需要があるのかな、
と思っていましたが、自然観光ツアーの足として、今、注目を集めているそうです!
騒音も排ガスも出ない電動二輪、セグウェイの大活躍の場。
今後、増えていくかもしれないですね。
◇◇◇
大学生から一人暮らしをはじめたので
お金の管理もしなければならない生活でした。
なので、何にいくらつかって、これだけ必要だからここの部分、節約して、とか
はじめは考えていたはずですが、アルバイトをはじめてから、
いつの間にか貯金ができるようになっていったので、
親からいただく仕送りとアルバイト代で、
全く困ることなく、生活するようになってしまっていました。
社会人になってからは、そこに気をはらう時間がもてなくて
自分のお財布事情はけっこうはちゃめちゃになってしまいました。
そんな私も、さすがに起業して、会社のこととなるといい加減というわけにいかず、
経理をおそわったり、いろんな数字を勉強したり、そこの部分は必死に向き合うように
なりました。
楽しい数字のときもあれば、お先真っ暗みたいな数字が目の前にひろがるときもあり、
(そりゃそうです、ど素人がいきなりはじめちゃったわけですから)
でも、それに一喜一憂するというよりは、それを受け止め、どんどん先をよめるようになり、
予測数字が当たるようになっていかなければならない、と自分にいいきかせていました。
最終責任をとるのは自分しかいないわけですから
逃げてもしかたがない。
そんなことをずっとしてきましたが、お金のプロではないので
その辺の話はコンサルとして、はあまりふれないようにし、
起業、代取経験者として、の意見として雑談の中では
そのおもしろさと怖さを話してきたつもりです。
そうやって数字のみかたやつくりかたをやってわかってきたはずのところで
しばらくお仕事を離れることとなり、
はじめは体調不良でとても、数字をみるなんてアタマがいたくて無理でしたが、
ちょっと体調が回復してきたところでトレーニングを再開。
それは、主人からずっといわれていた「家計簿」つくり。
人生において、家計簿をつけたことがなかったので、
いろんな家計簿ソフトを見比べてみたものの、ピンとこず。
結局、これまで慣れ親しんできたエクセルをつかって自己流でつくることになりました。
まず、はじめにやったことはレシート整理。

家のことですから、楽しくやろう、と思い、
ジャポニカ学習帳の連絡帳を購入。
これが私のレシート帳となっています(笑)。
我が家のお金の使い方にあった「科目」を勝手に設定。
その上でシートに入力したらすべて連動するように
一覧、グラフ、計算式を作成。

こうしておけば、結果は一目瞭然。
様々なシミュレーションも一瞬、で、できますよね。
家計の管理なので、そこまでやらなくてもよかったと思いますが、
私にとっては、動く数字をおう、というこれまでずっとやってきたことを
全くやらないと、そこの筋肉が退化してしまうので、トレーニング、と
思ってやっております。
ビジネスプランのアドバイス、というお仕事をしていると
数字に対して、とにかく拒絶反応をもっている方にお会いすることがありますが、
数字と無関係に生きている方はいないので、
特に、家計をしっかり管理してきている方はそこにちょっと視点をプラスするだけで
とっかかりはOKなんだと思います。
もちろん、専門的な知識を増やしていかなければ会社の経営において
圧倒的な結果を残していくことはできませんが、
はじめから難しいことにチャレンジだー!!というふうにいくよりは
まず、親しむところからはじめて、その上に知識をのせていってあげたら
よいのではないかと思います。
どんなに難しそうにみえる理論でも、
理論というのは、つきつめていけば真実を体系立ててまとめたもの、なのですから。
そうやって、腹に落ちるように自分のものにしていけたらいいのかな、と思います。
◇◇◇
と、えらそうに書きましたが、
うちの主人は金融関係のお仕事なので、
うちのお財布についてはお任せしておけば何の心配もないのです・・・。
私にできるのは、私がバカな使い方をしないように数字と向き合って反省することと
現状がすぐ把握できるように、情報整理をしておくこと、だけなのです・・・。