売れ筋から死に筋まで。
昨日のカンブリア宮殿で鹿児島県阿久根市で
全国初、大型店舗での24時間営業年中無休をスタートさせた
マキオ社長が出演していらっしゃいました。
以前、何かの番組で1つの店舗でとにかく何でも売っている、
車まで売っている!というのを拝見して、すごいなぁと思っていたので
全部はみれませんでしたが、興味深かったです。
鹿児島県阿久根市、普通に商圏を考えたら「ありえない」営業形態だと思います。
でも、それを社長は「ありえる」どころか「繁盛店」にまでもっていった。
もともとは弟さんのやってらしたお店の立て直し、ということで
鹿児島にかえられたそうですが、
社長のビジネスアイディアの原点はここにあったそうです。
「大型スーパーなども進出してこないくらいの田舎。
商品に選択肢がない上に、どれもこれも高い。
店があいている時間も都市部に比べると短い。
とにかく、顧客側の視点にたっていない。」
ここから社長の挑戦がはじまったのですね。
社長の考えに地元の方々はことごとく反対されたそうです。
人口の限られたこの土地で、大型店舗、しかも年中無休どころか24時間営業、
その上、多様な商品をそろえ、あげく、激安。
「絶対に」うまくいかない。
そういった人がどれだけいたことか。
でも、そんなおおかたの予想を裏切って、社長の店舗は年間650万人が
訪れる繁盛店になりました。
もちろん、ここまでには社長と、スタッフのみなさん、多くの方の
並々ならぬ挑戦があったのだろうと推察します。
そんな社長の成功のポイントはどこにあったのか。
マネできる、マネしたい戦略、戦術も多くあるかと思いますが、
私は社長のお話をうかがっていて、何よりも
社長のゆるがない「信条」
が、それを導いたのではないか、と感じました。
お客様に喜んでいただくため、選択肢をそろえる
お客様第一主義、の社長の信条はとても具体的でわかりやすい。
お客様に喜んでいただくため、そろえた選択肢とは
「いつでもお店に来ていただけるように」24時間営業年中無休。
「なんでも買っていただけるように」売れ筋から死に筋までを仕入れ。
「好きなものを買っていただけるように」35万アイテムを販売。
などなど。
社長が動かしたリソースは大きいですが、
その軸となる信条は、本当にシンプル。
でも、図太いものです。
社長の行うミーティングでは「数字」よりも「お客様とのやりとり」のほうが
重視される、という一場面も紹介されていました。
数字を追い求めると、効率化などにいかざるを得ない。
でも、うちの信条はそこにはない。
セオリーとちがっているようにみえて、
大原則をしっかり守られている社長、
私ごときがこういう言い方は失礼かもしれませんが
かっこいい!です。
生鮮食品から仏壇、自動車まで販売しているマキオ社長の「A-Z」。
ビジネス、いいえ、商売の基本はやはり、
お客様とのリレーションをいかにシンプルな軸でつくるか
ということなのですよね。
全国初、大型店舗での24時間営業年中無休をスタートさせた
マキオ社長が出演していらっしゃいました。
以前、何かの番組で1つの店舗でとにかく何でも売っている、
車まで売っている!というのを拝見して、すごいなぁと思っていたので
全部はみれませんでしたが、興味深かったです。
鹿児島県阿久根市、普通に商圏を考えたら「ありえない」営業形態だと思います。
でも、それを社長は「ありえる」どころか「繁盛店」にまでもっていった。
もともとは弟さんのやってらしたお店の立て直し、ということで
鹿児島にかえられたそうですが、
社長のビジネスアイディアの原点はここにあったそうです。
「大型スーパーなども進出してこないくらいの田舎。
商品に選択肢がない上に、どれもこれも高い。
店があいている時間も都市部に比べると短い。
とにかく、顧客側の視点にたっていない。」
ここから社長の挑戦がはじまったのですね。
社長の考えに地元の方々はことごとく反対されたそうです。
人口の限られたこの土地で、大型店舗、しかも年中無休どころか24時間営業、
その上、多様な商品をそろえ、あげく、激安。
「絶対に」うまくいかない。
そういった人がどれだけいたことか。
でも、そんなおおかたの予想を裏切って、社長の店舗は年間650万人が
訪れる繁盛店になりました。
もちろん、ここまでには社長と、スタッフのみなさん、多くの方の
並々ならぬ挑戦があったのだろうと推察します。
そんな社長の成功のポイントはどこにあったのか。
マネできる、マネしたい戦略、戦術も多くあるかと思いますが、
私は社長のお話をうかがっていて、何よりも
社長のゆるがない「信条」
が、それを導いたのではないか、と感じました。
お客様に喜んでいただくため、選択肢をそろえる
お客様第一主義、の社長の信条はとても具体的でわかりやすい。
お客様に喜んでいただくため、そろえた選択肢とは
「いつでもお店に来ていただけるように」24時間営業年中無休。
「なんでも買っていただけるように」売れ筋から死に筋までを仕入れ。
「好きなものを買っていただけるように」35万アイテムを販売。
などなど。
社長が動かしたリソースは大きいですが、
その軸となる信条は、本当にシンプル。
でも、図太いものです。
社長の行うミーティングでは「数字」よりも「お客様とのやりとり」のほうが
重視される、という一場面も紹介されていました。
数字を追い求めると、効率化などにいかざるを得ない。
でも、うちの信条はそこにはない。
セオリーとちがっているようにみえて、
大原則をしっかり守られている社長、
私ごときがこういう言い方は失礼かもしれませんが
かっこいい!です。
生鮮食品から仏壇、自動車まで販売しているマキオ社長の「A-Z」。
ビジネス、いいえ、商売の基本はやはり、
お客様とのリレーションをいかにシンプルな軸でつくるか
ということなのですよね。