やってきたことは消えてなくなったりしない。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

やってきたことは消えてなくなったりしない。

生きるということは前を向いて進んでいくことだと思うのですが、
その進んでいくモチベーションは人によって、またその時によって、
それぞれなのだと思います。


モチベーションはポジティブなこともあれば、ネガティブなこともある。

能動的なときもあれば、受動的なときもある。

自己改革的なときもあれば、他人依存的なときもある。


モチベーションアップ、ときくと、
どうしても、


あくまでも、高めの目標設定をして、
あくまでも、ポジティブに、
あくまでも、能動的に、
あくまでも、自己改革的に、


と思いこんでしまう、もしくはそれがモチベーションアップのあり方だ、と
そうできない自分をふるいたたせようとしてしまうのかもしれません。


でも、実際、ふりかえってみるとそうでもなかったような
気もしてくるのです。


どんな質のモチベーションであっても、
それによって自らが起こしたアクションが
その後の自分、今の自分をつくってくれているのであり、
そういう自分の延長線上に
これから自分が目指すものがあったり、
やるべきことがあったり、
するのだと思います。


私はこれまで、よくよく思い出してみれば
当時は


あーめんどくさい!!!


と思ってやっていたことが山ほどあるように思います。


心の中で悪態つきながら、必ずしも人様にほこれるような方向の
モチベーションばかりではなかったことが、たくさんあります。


でも、おもしろいもので、
そういう当時の真実はどこかへ消え去って、
今振り返ると、残っているのは
それらが導いてくれた、築き上げてくれた、積み重ねてくれた
数々の結果と実績と経験、今となってはかけがえのない財産ばかり。


先日、ある方からいただいたメッセージにはっとしました。


その方は私がいやいやながら、でもやるからにはちゃんとやろう、と
取り組んでいたある仕事のことを覚えていてくださって、
そのことを評価してくださったのです。


どんな思いで、とか関係なく、


やってきたことは消えてなくなったりしない


のだと、


ときに、そのことを思い出して自信をもち、
ときに、そのことを思い出して謙虚になる


ことを忘れないでいたい、と思います。


◇◇◇


結局、アスタナさんのおっしゃったとおり、
20世紀少年を一気に読み切ってしまいました・・・。


ハハハハハ・・・あせる