商品力あっても売れないとき〜MJより。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

商品力あっても売れないとき〜MJより。

ここ1ヶ月ほど、やっと体調がよくなってきたので
休みの日には主人につきあってもらって散歩するように
してきました。

でも、それじゃああんまり効果あるまい、というのと
栄養をしっかりとるようになったので
このままではどんどん重たくなってしまうだろう、というので
近所の散歩をはじめようと思っています。

さっそく今日からスタート。

うちの近くには荒川があり、
荒川の土手はウォーキング用にきちんと整備されているので
体力づくりにはとても適しています。

1時間半の散歩、良い運動になりました。

あとは、無理のない範囲で、継続すること・・・ですね。


◇◇◇


久々にMJより。

昨日の紙面になりますが、招客招福の法則というコーナーがあります。

今回のテーマは「商品力あっても売れないとき」というもの。


~記事より抜粋~
強い商品力を持つ商品は確かに存在する。
売れる商品にお客さんを購買に向かわせる強い力があるのは間違いない。
だがそこに落とし穴がある。
何もしなくても売れるものと思い込んでしまうのだ。

商品力があるからといって、どこでどんな売り方をしても売れるとは限らない。
だからこそ売れないときは、商品の見直しや市場分析の前に、
まずは本件のように、商品の価値が伝わっているかどうかをチェックすることだ。
~抜粋以上~


ケーススタディとして紹介されていたのは「弁当」を販売している会社でした。
詳細はMJをどうぞ。


私も同じような落とし穴にはまっている例をいくつも目にしてきた。
また、そうなるであろう、ビジネスプランや、プレゼンテーションにも出会ってきた。

多くの人が「売れる」「商品力がある」と信じて疑わなかったものが
市場に出た瞬間、見向きもされないという現実と対峙した瞬間に


商品力がなかったのではないか
ターゲットがまちがっていたのではないか
市場が飽和状態なのではないか


などなど、一気に自信を失って迷走をはじめてしまう。

でも、まずはここで冷静になるべきなのだ。


そもそも論で、


商品はきちんとお客様の目にふれているだろうか
商品の価値が市場に伝わっているだろうか


というところをまずは冷静にジャッジしなくては。


でないと、せっかくの商品のよさまでめためたにしてしまい
結局、ほんとうに「売れない商品」になっていってしまう。


と。
これは商品に限ったことではない。

ちょっと乱暴な言い方をすれば、人にも当てはまる。


例えば就職活動。


自分には能力がある。
だから自分らしくしていれば必ず採用されるはずだ。

そんなふうに思っている人がいる。

ところが、いつまでたっても採用されない。

挫折して考える。

自分が受けている会社が間違っているのだろうか。
今年の時流にあっていないのではないか。
自分には能力がないのではないか。

そして、手当たり次第、採用試験を受け、なんとか内定を得る。

一年後。

就職した会社が身に合わず、結局半年たたずに退社。

そんなふうになってしまう人もいる。


このケースも本来は


自らの想いや能力を正しく会社側に伝えられていないだけではないか?


ということをまずは検証すべきである。
その上で「カン違い」をしている場合もあるから、
そういうときは自己分析、企業分析、業界分析をやりなおせばよい。


商品力があっても売れないとき。


そんなときもある、ということである。