教員免許を取得しそこねた私。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

教員免許を取得しそこねた私。

このお休みはちょっと足を伸ばして軽井沢まで行ってきました。



自宅の方はどうやら雨が降ったらしいですが、
抜け出していたため、全く雨知らず。

また小1時間のウォーキングです。


途中、お昼はおそば屋さんに。
せっかくなのでテラスでいただきました。





とっても暑かったので、この看板に吸い寄せられました。




ラフランスのジェラート。
おまけでイチゴをのっけてくれました。
この量で300円。安くておいしくて、生き返りました。


◇◇◇


私は大学生の頃、教員免許を取得しようとしていました。
教科は英語。

ただし、英語の教員免許を取得するには、
私の所属学部以外の科目をめいっぱい取得せねばならず、
1年生のときは他学部の授業がこれでもか、というくらいつまっていました。

ところが、2年生にあがるときに自分の専攻を心理学に決め、
それと同時に英語の免許取得はかなり両立が難しいことに直面。

悩んだあげく、英語の免許取得をあきらめ、路線変更。
高校公民だと専攻の授業とかなりかぶるのでそちらで免許取得をめざしました。

教員になることよりも心理学を勉強することに優先順位をおいた決定でした。

自分の進路を決めるよりも前に免許取得の動きはどんどんやってきます。

教育実習で母校に帰るには1年前までに母校へ打診が必要でした。
3年生になったばかりの頃、母校の恩師に連絡し、実習をお願いしたのです。

結局実習直前に私は就職することを決めてしまいました。
が、就職先は学習塾、実習は1年前から決まっていたこと、しっかり2週間、
お世話になってきました。

と、すべての単位を順調に取得し免許の準備が整っていたのですが。

私はすっかり免許取得の手続きを忘れていたのです。
今となっては教員になることはなかったのでそれでもよかったといえないことは
ないですが、申請し忘れによる免許の未取得。


もったいない、といわれまくりました。 



と、なぜ書いたか、は私も教員採用試験は他人事ではなかったということをお伝えしたかっただけです。 

今、教員採用についてのニュースが毎日のように報道されています。 


お勉強のできる人が先生として必ずしも適性があるとはいえない、とか 
こどもに人気があれば教科試験の点数が若干厳しくても、いい先生なんじゃないか、とか 
意見もさまざまあるようです。 



結局、教員採用試験には挑戦しなかった私ですが 
でも、同じく受験する立場だったかもしれないわけで 
自分のやれる精一杯の努力をふみにじられたということにかんしては 
やはり憤りを感じずにいられません。 



そして、今まさに、私の教え子たちが教員採用試験に挑戦しているわけで 
彼らの頑張りが望む未来へつながってくれることを 
祈らずにはいられません。 


そして、今回の事件で、先生と生徒の信頼関係をめちゃくちゃにされたことに 
何より、心が傷みます。