食品偽装問題に思う。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

食品偽装問題に思う。

食品偽装問題が続いています。


消費者としては許せないことですよね。


詐欺だと思う。


と、それと同時に思うことは、
偽装、をどう定義するか、ということ。


私たちは食品にラベルがはってあったら
そこに書いてあることを基本的に信用してそれを食べる。

味を感じるのは五感のはずだけれども、
アタマもつかっておいしさを判断していると思う。


残念ながら、偽装されてもそれを正しくジャッジするのは
かなり困難なことだ。


食べたときに本人が満足したとしても、
ラベルに書いてあることが嘘だったら、
やっぱり詐欺だと思う。


では、食品以外はどうか?


商品、サービスはカタチのあるものばかりではない。

カタチのないもののケースも多い。


お客様が満足してくださっていれば、
その過程で若干の嘘がまじっていてもよいのか。

大げさな表現をつかっていても、よいのか。

結果(=お客様の気持ち的な満足)よければすべてよし、なのか。



私はそれはまちがっていると思う。

それも偽装と、詐欺と同じなんではないかと思う。



ある意味、カタチがないからへりくつがまかりとおったりするだけ
たちが悪いときもあると思う。


食品も、その他の商品、サービスも
ホンモノを見抜く力を磨いていくしかないのか・・・。


それは普通の人間にはかなり高度なことだと思う。


ではできることは、何か。


私はそこに関わっている人や会社を信頼できるかどうか、
みていくのが普通の人間でもできることだと思う。


人事採用をしていたときもそうだった。


今、その人が目の前でいっていることだけをきいてジャッジしようとすると
いろんなことに惑わされる。


だから、必ず、その人のこれまでの行動について、確認することにしていた。


するとあんまり大きくまちがってしまうことはなかったように思う。


とはいえ、食品を偽装されるとやっぱり難しいかなぁ・・・。


まあ、いろんなものを疑ってかかる毎日も気が重いですが、ね。



なんだか、つぶやきみたいなブログになってしまって(最近そんなんばかりですが)
すみません。