夢をカタチにするひとつの方法〜初出版、おめでとうございます。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

夢をカタチにするひとつの方法〜初出版、おめでとうございます。

本日3月10日と、明日3月11日は2日続けて私の友人の
初出版記念日が続きます。

これってすごい偶然ですよね。

このお二方の出版に至った経緯は全く違います。

でも、お二方それぞれにとって、夢をカタチにするひとつの方法であることは
間違いないと感じます。

今日はそのお二方のことを書いてみたいと思います。


◇◇◇


まず、おひとりめ。

本日、出版記念日を迎えられたのは


有限会社YPP代表、五味渕のり子さん


です。

彼女をあえてひとことで表現するなら「ママさん経営者」でしょうか。

でも、それだけだと誤解を生みそうだ。
だから、細かく書いてみよう。

パッと見にはかわいらしいのですが、
そこから生まれるパワーは底知れないものがあり、
それでいて感動やさんでもあり、涙もろい。
いろんなことを気にしてくれすぎるところがありながら、
ここぞというときには腹が据わって笑い飛ばしてくれそうな豪快さを感じさせる。

私の印象はそんな感じです(他の方と違っていたらごめんなさい・・・)。

前述のとおり、彼女は経営者です。

ではなぜ、彼女が本を書いたのか?

先日、彼女の出版記念パーティが行われました。


うっかりすると酸欠になりそうなくらいの会場になった
その理由こそ、この本が生まれた理由と同じなのかなと思います。

彼女は何よりも大切にしているのが「心」である、と書いていらっしゃいます。

その「心」を壊してしまう人が残念ながら多い世の中。

ともすると、『成功』という何かに向かうには押し殺さなければならないと
思っている人もいる「心」。

彼女はそれを大事だ、と正面からいってのける。
彼女の毎日がそれを表現している。

彼女の心から溢れ出るその思いを、ひとりでも多くの方へお伝えすべきだ、と
世の中が求めたからこの本が生まれたのだと思います。

あの会場に集まった誰もが、その思いをもっていると、ひしひしと感じました。

この本に書かれている内容は、何か新しい理論だったり、斬新なノウハウだったり、
ではないと思います。いろんなところで目にしてきたものを、もう一度すっと入ってくる
言葉で伝えてくれている、と言う感じです。

私が一番気に入っているのはここです。

49ページの一行目。

でも、あり得ないんです。人から「感情」を抜くことって。
いくらインターネットが発達しても、世界中どこを探しても、誰と取引しても。


私もそう思う。人が人と、人として向き合う以上、それなしには考えられない。
それゆえに苦しむこともあるけれど・・・とそこらへんはのりさんのご著書で
たっぷりどうぞ。


サイン本、購入させていただきまして、私は30分で一気に読みました。

あなたに伝えたい「営業」という経験

本日発売です。


◇◇◇

そして、明日、発売日を迎えるのは私が駆け出しの頃、
一緒に仕事をしていた


安藤祐介さん


です。
はじめて出会った時、彼は私と同じく学習塾の先生でした。
先生からも生徒からもニックネームで呼ばれるものの、
どこか独特の雰囲気をもち、思ってることの皆まではみせぬ・・そんな人でした。

そんなアンドゥ(と呼んでました)の正体をさぐりたくて
一緒にお酒を飲むたびにつっこんでいったのが今では懐かしい思い出です。

その後、彼も私も同じようにコンサルタントとしてしばらく働き、
私は会社設立、彼は「小説家になりたい」という志望をもって
転職をしていきました。

あれは今から7年くらい前のことでしょうか。

そんな彼の初出版をどうして知ったか。
先日、突然にメールをもらったのです。

その文面をみてびっくり。

念願かなって小説が出版される、というのです。

タイトルは

被取締役(とりしまられやく)新入社員

なんと、その作品が3月31日にはTBSでドラマ化され、OAすることが決まっていて、
4月6日にはラジオドラマも放送されるというのです。

そこまで読んで思いました。

ナンカフツウノシュッパンジャナイ?

そして調べて判明。

なんと彼はTBS・講談社ドラマ原作大賞、第1回の応募1403作品の
頂点に輝いたというのです!!

作品の詳細などはこちらhttp://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/torishimarare/
でご覧いただきたいのですが(私もまだ入手していないので)


これぞ男性版シンデレラ?!


というか、もちろん、彼自身が地道に努力を続けてきた結果だとは思いますが、
一気にこんなふうに作品を世に出せることになって、
あの頃と変わらぬ夢をまず第一歩としてひとつのカタチにしたアンドゥに
あっぱれ!と心からの喝采を送りたいと思います。

にしても、ドラマの詳細はこちらにありますが、今をときめく役者さんたちが
キャスティングされていて、ドラマそのものも楽しみです。
http://www.tbs.co.jp/torishimarare/

昨日のマラソンで高橋選手が伝えたい、とおっしゃっていた


あきらめなければ夢は叶う


そのメッセージを、私は作家 安藤祐介さんから、しっかりと伝えていただきました。
ここからがまたスタートですね。

がんばれ!アンドゥ!!


◇◇◇


作家にとって出版は仕事であり、
経営者にとって出版は仕事につながるひとつの手段といえるかもしれません。

でも、今日、明日、初出版を迎えるお二人にとっては
夢のそれぞれのカタチだった、といえるのではないかと思います。


もちろん、これがひとつの区切りとなって、
どうつなげていくか、はお二方の手腕にかかってくるのでしょう。


そんなお二方を私は尊敬するとともに、できるだけたくさんの方々と一緒に
応援していけたらと思っています。


ということで、みなさん。
応援第一弾!

記念すべき出版日の書籍のご購入をどうぞよろしくお願いいたします!