長野オリンピックから10年。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

長野オリンピックから10年。

長野オリンピックは1998年のこと。
だからあれから10年たったということ。

10年前はまだ大学生で、天久保のアパートで布団にくるまって
開会式とかみていたのを思い出します。

◇◇◇

なぜ急に長野オリンピックかというと、
昨夜、上村愛子選手のインタビューをテレビでみていたから、です。

アイドルのようにかわいらしかった、まだ高校生だった長野オリンピックから
ソルトレイク、トリノ、そして、28歳の上村選手が映像で映し出されていました。

あの魅力的な笑顔はそのままに、
上村選手の日々や、これまでを振り返るインタビューを伺いながら
アスリートのすごさを思い知りました。

いろいろと印象深いことがありましたが
一番私が印象深かったのが


成功パターンを封印する


というくだりでした。

上村選手は「エアー」が成功パターンだった。
でも、そこに注力するあまり、「ターン」がおろそかになってしまった。

そこで彼女がとった行動は「エアー」の封印。
「エアー」の練習ではなく、「ターン」の練習にあけくれた。

一度勝ち取った成功パターンの封印。
新しい成功パターンの獲得。


普通に考えたら

「得意なことに集中して成功パターンを構築し、成長スピードを加速する」
「苦手なことは致命的にならないように気をつける」

のが一番効率はよいのではないかと思う。

でも、彼女は、極端にいえば、自分のよさを封印してまで
「ターン」での成功パターンの獲得を目指した。

それは、彼女が「成長」ではなく「進化」を目指したからだと思う。

それは、彼女が目指したのが「No.1」だったからだと思う。

ことばで書くのは簡単だが、
そして、もしかしたらやるべきこともシンプルなのかもしれないが
それを、地に足つけて、ある意味淡々と、ときには自分を鼓舞しながら
取り組んでいくことは簡単なことではない、と思います。

昨日は上村選手のインタビューを拝見し、感動しました。


◇◇◇

先日、私の手をみてもらったら、
運命線がやっぱりなかったのです。

それって、自分の人生の目標をみつけられてないのでは?ときいて
そっか・・・と多少落ち込みましたが、
まだまだ可能性があるというふうに思い直してポジティブに考えているところです。