信頼関係のフェーズと伝わる力。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

信頼関係のフェーズと伝わる力。

生まれたばかりの赤ちゃんは
ことばを話さない。

でも、お母さんはなんて主張しているか、
わかるらしい。

生まれてだいぶたっていても
会話のできないうちは
何をいわれているか、さっぱりわからない。

でも、お母さんやお父さんや、おばあちゃんやおじいちゃんには
わかるらしい。

姪っ子も甥っ子もかわいいんだけど、
でも、自分に彼らの思いが伝わってこないと悔しい。

なんとか気に入られようといろいろ試みるが
結局効果があるのは時間をかけること。
お互いがお互いのことをよく知ること。

つまりは信頼関係=ラポール形成ができないと、伝わらないのだ。


◇◇◇


何も私は育児論やら、アタッチメントについて語ろうというわけではないのです。

最近の出来事で感じていることです。

信頼関係、とひとことでいってもさまざまなフェーズがあります。


血縁関係、姻戚関係のフェーズ。
友人関係のフェーズ。
ビジネス関係のフェーズ。
師弟関係のフェーズ。
などなどなど。

どんなフェーズの信頼関係にあるか、によって
同じ言葉をつかっても、
同じものをみても、きいても、
伝わり方はぜんぜん異なる。

ある人には好意的に伝わるものが
ある人には大変不愉快に伝わる。

ある人にはわかりやすいと伝わるものが
ある人には意味不明と伝わる。


身近なごく限られたメンバーとだけ、やりとりしていくくらいなら
けんかしながらやっていけばよい。

すなわち、コミュニケーションのやり直しや修正が可能だと思います。

でも、中には


一時が万事。
そのひとことが命取り。
注意一秒、怪我一生。


といったことがあるのも、事実。


怖がってばかりでは何にも始まらないけれど
伝わる力と信頼関係の掛け算をよくよく理解して、
ことばを発していこう、と思います。


◇◇◇


そういえば、私には女子高生のことばはよくわからないけれど、
あれも、女子高生のみなさんどうしの信頼関係のもとに
記号だけでも「伝わる」ようになっているんですよね・・・。