すき間ですき間ビジネス。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

すき間ですき間ビジネス。

ガイアの夜明けをみました。

テーマは すき間ですき間ビジネス でした。

●一坪でOK、飲食店
●人通りはなくてOK、駅内店
●変幻自在でOK、モール内ワゴン店

これらが取り上げられていました。

すき間、というとニッチ、と思ってしまいそうですが、
私はそうではない、と感じました。

文字通り、空間としての「すき間」を活かして
商品・サービスはその周辺、つまり「すき間」をうんでいる
環境の中での「すき間」をがっちりおさえる、
そんなイメージでしょうか。

一坪の店舗はご家庭で受け継がれてきたおこわをメインとするもの。
これを一日1000食販売する、というとリアリティが感じられないかも
しれませんが、一日100食販売すれば採算にのる、というのであれば
ぐっとリアリティが増しますよね。

すき間ビジネスですが、アイディアは現実的、経営スタイルは地にしっかり
足のついたもの、とても参考になると思いました。


ワゴン店をショッピングモール内で展開する社長は現在年商15億円とのこと。

社長のこだわりは「移動は電車で」。
理由は


電車に乗らんかったら人の流れやなんか、わからんやろ?


ということでした。
そして、ワゴン店の明暗を左右するのは、そこで何をみせるか?

社長は自ら徹底的に考え、足を運んでそれを決定しているとの
ことでした。

もし、その見込みが外れた、と判断すれば、
たった一週間で商品を総入れ替えをしてしまう。

社長は自社の強みを、スピード、とおっしゃっていました。
ワゴン一台でやってるんやから、それは店舗かまえとるところには
できんことやろ?と。


すき間ビジネスとは、空間的にも、物理的にも、心理的にも
点と点を結ぶものだなぁ、と、ひとりテレビの前で納得した
今日この頃でした。