「ムシューダ」勝利の方程式。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

「ムシューダ」勝利の方程式。

私の好きなMJ、本日版の掲載記事より。

ムシューダ。

聞いたことありますよね。
衣類用防虫剤、最近社名変更したエステーの商品です。

現在、衣類用防虫剤のメーカー別シェアは
52%、と圧倒的だそうです。

そのなかでも売れ筋ベスト1はムシューダ、とのこと。

勝利の方程式として、いかの3つがあげてありました。

●ネーミング 特徴ずばり
●イメージ色 統一
●新 用途開拓

です。

なかでも、人気の最大の理由については


ムシューダ(無臭だ)という
機能を端的に表す名称


とされておりました。

今となっては、それしかないでしょ、というネーミングに
思えますが、でも、はじめに決めた方はすごいですよね。


その他にも、独特のネーミングをしていらっしゃる会社として
小林製薬という会社があります。


ブルーレットおくだけ
トイレその後に
ポット洗浄中
エアコンのほこり集めてポイ
熱さまシート


などなど。
ユーザーの視点にたって、日々の生活の中で
ちょっとしたところで感じる困ったわ、を解消するための
製品ばかりですが、その気持ちにダイレクトに響くネーミング。

ここに、用途が本当にわかりやすく、提示されている代表だと思います。


あと、私がなるほどな、とおもっているネーミングがDAKARA。

ナンバーワンのブランドをつくるのが本当にお上手な
サントリーの清涼飲料水、ですが、
スポーツドリンク、というカテゴリはすでに確立されていたため
新しく、機能性飲料、健康のために飲むものというブランドを
立ち上げました。

その際、ネーミングを考えていて、
なかなかいいものが出てこず、


からだにいいもの 、うーん、カラダカラダカラダカラダカラダ・・・
ダカラ!


となったときいたことがあります。

たしかそういうCMでしたよね。

「からだのことをかんがえて、ダカラ」

そうそう、ずっとひとつのことをいってると、そのうち先頭のことばが
いれかわっていくんですよね。


というように、
ネーミングひとつで、その後の売り上げまで左右されるのですから
ほんとに、すごいものです。