あこがれの先生。 | 『起業&キャリア』について後悔しない思考の「くせ」をつける方法〜キャリアコンサル日記

あこがれの先生。



先日、友人と出かけた際に飲みました。
おいしかったですが、ちょっとだけ、怖く感じたように思います(笑)


◇◇◇

私が大学生のとき、卒論でお世話になった研究室の先生は
私たちくらいが最後で退官されてしまったのですが、
私には専攻もちがうのに、まるで研究室の学生のように
お世話になってしまった先生がいます。

大学に入って、その先生の授業を受け、
すっかり、気に入って、ファンになりました。

先生は私たちの先輩にあたる方で、女性の先生です。

先生はとてもおもしろい授業をされ、当時、まだ小さなお嬢さんが
いらっしゃり、でも、とても楽しそうにいつもにこにこ笑ってらして、
真剣な話をするときは眼力鋭く、迫力満点。

かと思いきや、授業中でも、窓の外に飛んでくる鳩におびえて
かくれてしまったりする、そんなおちゃめなところもある。

私はすっかり先生ははまり、
先生のおじょうさんのベビーシッターをさせていただいたり、
飛び込み参加で研究室の合宿についていったり、
かなりの「おしかけ」ぶりを発揮しておりました。

卒業してからも、
私が卒業生として学校へ話をしにいったときなどは
お忙しい中、わざわざ話を聞きにきてくださったり、
本当にすてきな先生なんです。

でも、その講演でお目にかかって以来、
機会もなく、音信不通にしてしまっていたのですが、
ちょっとどうしても先生にきいていただきたいことがあり、
思い切って、ぶしつけながら、メールを送らせていただきました。

かなり唐突だったし、
私は研究室の学生じゃないし、
メールと名前だけでは、誰だかわからないのではないか・・・とも
思ったのですが、
ここで、私の図々しさを発揮し、
思い切ってメールを送らせていただきました。

すると・・・

突然の長文メールだったにも関わらず、
とても温かいメッセージを返信してくださったのです!

読みながら、
うれしくて、涙が出ました。

毎年数えきれない人数の生徒が先生のところへやってくると思うのに、
研究室に入っていたわけでもない、私のことを、ちゃんと覚えていてくださったこと。

また、本当に唐突に、一方的にメールを送ってしまったにもかかわらず、
丁寧なメッセージを返してくださったこと。


私のあこがれの先生です。


私も、先生とはステージは比べ物になりませんが、
先生と呼んでいただくお仕事をさせていただいております。

先生のような、本当にすてきで、温かい人間に私もなりたい。

そう思っています。


機会をつくって先生に会いにいくぞ!!と勝手に決めた今日この頃、
なのでした。