日曜日でも、ちゃんと食事がでる。どんな材料であれ僕らに適切な物を調理して提供してくださる職員の方々に改めて感謝したい。そして、毎日床やトイレを清潔に保つことを欠かさない業者さんにも感謝したい。もちろん医師や看護師、介護補助のスタッフのみなさまにもです。こんなの、自分の家では出来ませんしね。

最近の入院者は交通事故が多い。ハネられ、ぶつけてなどだ。とくに顕著なのは軽度の人だ。
手術ないし、処置、検索を事故でかつぎ込まれてから行い病室に来るやもう部屋からでて歩き回る姿をよく見る。もうかれこれ4人位みたい。骨を折ってしまっていても肋骨であったり、腕であったりなどで脚は大丈夫だからということらしい。
中でも脚を折っているのに、直ぐに退院したい、仕事したいという中年男性にはおどろいた。点滴や心電図をつけて顔面が腫れているのにウロチョロ部屋と広間を三分おきの感覚で出歩くのです。僕は見ているだけで目が回りそうになりました。師走と言えども、そんなにせわしなくしていては、病院内でし事故をおこしかねないと思っちゃいました。
やることない、退屈、広間であちらこちらに電話をかけて言うセリフに、僕は心の中で、身体を休ませる大事な大事な仕事があるでしょうにとつぶやきました。
焦って退院したら骨だって変にくっついてしまうだるうに。見えない内部のダメージが健康なときと同じ生活をする事で余計ダメージとして徐々にあらわらたらそれこそ本末転倒。彼をかりたたせる焦りは何なのかな?
同じように落ち着きなく部屋を出たり入ったりする女性も顔面が腫れたまま、昨日退院していきました。
体が今という時の流れの中で安心して安定するのを僕や他の患者さんは充分に待っているのに。