ガロ、ガロ、ガ~ロ♪

ガ~ロ、ガロ♪


昨日、知りました。

牙狼≠ライオン丸G・笑

面白いし、カッコいい!

ここまでワイヤーアクションを盛り込んだ日本の特撮は初めて見たかも?

そして、我が幼少期の最大ヒーロー、仮面ライダーBlackRXのデザイナーで、るろうに剣心の題字を手掛けた人が監督って、そりゃ、外さないわ!

ライオン丸Gは主役の俳優がダメでした。

もっと早くに牙狼を見ておけばよかった_| ̄|○

ラスト2話!

楽しもう!!


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先日、松本人志がコント番組をNHKで始めた。

即、録画予約。

次の日、早速視聴。

はっきり言って、あれが松本人志。

松本人志好きならあの面白さは理解できる。

で、視聴率は2.5%

う~んって感じ。

まず、視聴率はあてにならないから、残念がる必要はない。

で、ある雑誌では、「松本人志、完敗!松本人志のコントはもう不要か?」ってのを見た。

なんてこった!!( ´ ▽ ` )ノ



ごっつ全盛期、子供だったが大人になった現在。

松本人志の才能を再評価出来る歳になって、改めて、スゴイと思う。

「大日本人」「しんぼる」「さや侍」を手掛けて、一つ進化した松本人志の新しいタイプのコントが、あれだった。

俺は終始、「そ~~来たか~~!♪( ´▽`)」と感動しっぱなしだった。

見た中で、評価が低かった人に問いたい。

なぜ、松本人志があのコントにしたのか分かるか??と。

しかし、それに明確に答えられる人はいない。

だが、これだけは叫びたい。





Mary is quickly to vomit !!

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中二病的に言えばメガテンシリーズの「ペルソナ」

俺的に言えば「はったり」。

状況に合わせて仮面を被る。

処世術ってこの延長線上にあって、これ自体は悪い事ではない。

要はこれをバランスとって成長させられるかが大切で、これを履き違えると了見の狭い考え方になる。

でも、丁度、中二の時、これに引っかかった。

しかも、穢れを知らない無垢な俺は「正直=絶対的な善」を起点に。

「自分は自分を偽って生きてて、本当に生きていると言えるのか?」

その頃はバスケ部副キャプテン、学級委員、応援団団長など、なにかと出しゃばってて、皆をまとめ上げる為にキャラクターを演じてた。

そうなると「本当の友達ってなに?」とか「本当の自分ってなに?」とかって考えてしまってσ(^_^;)

終いにゃ、ぱっか~~ん!!ってなった(笑

いや、精神病とかになったんじゃなくてですね。

それまで積み上げてきた自分の価値観を捨てた。

礼儀とか、生き方とか、信念とか、そんなのが真っさらになった。

で、それの愚かさに気付いたのが大学入学後の数ヶ月くらいの時。

でも、そん時には遅くて、大学生活もグダグダに…。

だから、考えを切り替えて、中学までの俺と今の俺の誤差を測る為にいろんな失敗を重ねることにした。

そんなこんなで、今。

今は昔程自分を見誤らなくなったから、自分の人生を楽しめてるし、自分の足元を冷静に見れるから、新しい一歩を踏み出す事を怖がらなくなった。

普通はここまでしなくても、ジワジワと自分というものを確立して行くものなんです。

友達によく言われます、「変態やな(笑」と。

でも、それでこそ、俺であって、生きる幸せを感じられるから、それでいいんです。

だから、いつもそれを言われると

「まぁ~な(笑 」

って臆面もなく、爽やかに返してます。

そんなもんでいいんよ、生きるのって。

そんなことを考えながら、生きてます。

まぁ、単に自分に甘いだけかσ(^_^;)

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