20の短編集。最初の2篇くらいまで読んで放置してたのを、年末の掃除で発見(おい)。

今度はあっという間に読めました。文章が心地よかった。
無人島で音楽を聞く男の話と太った女の子の話、ピクニックの話が特に好き。

世界に見切りをつけた、もしくは見放された人(一部ネコだったりするけど)が多く登場して、ひそかなテーマなのかなあ、と思いました。でもピクニックの話は違うし、ユーモラスな話も。
やはり古川さんはいいですな。